もっとお金欲しいなら、もっとお金もらう

 

thinkergirl.hatenablog.com

 もっとお金欲しいなら

➡もっと働くか

➡もっと貰うか

しかなくて、どうやったら、もっと働けるかについて、昨日書いた。

最初貼ったリンク先に飛んでくれたら、見れるから見てね♪

じゃあ、今日はどうやったらもらえるか?ってことだね。

どうやったらお金貰えるの?

お金を得る手段は、もっと働くか、もっと貰うしかないわけ。

まず、世間体として、働いてお金を得ることと親とかからお金を貰うことどっちが上かみたいな話になったときに、ほぼほぼ「お金をもらう」ことは下という扱いをうけちゃうわけ。

もっとくだけた言い方をすれば、ダサい、恰好悪い。

どうやって、お金稼いでるの?に対して、

①「普通にお金稼いでる」➡セーフ

②「普通に親からお金貰ってる」➡多数派ではないから、言うのが憚られる

ってことは、ほとんどの人が無意識の内に「お金を貰うこと」を拒否していることになる。

これ、めっちゃもったいない。

だって、さっきも書いたけど、お金を得る手段は、「もっと働く」か「もっと貰うか」しかないわけで、「もっと貰うか」がないってことは、二つしかない金脈を1つせき止めてるってことだからね。

動脈と静脈あって、動脈ないってこと。

男と女いて、女いない世界ってこと。

これ、めっちゃやばい。静脈なかったら、死ぬし、女いなくなったら、人類滅亡しちゃうじゃない?

それぐらい、「お金貰わなくなったら」やばい。死なないかもしれないけど、相当しんどい。

ってことは、働くことと貰うこと、どっちが上かとかどっちが偉いかとか本当はないってこと。

まぁ、世間では、「働くことが偉い」とされてますっていう認識で大丈夫。

その上で、どうやったらお金貰えますか?ってことだね。

まず、こういう人には、お金渡したくない

〇苦労が滲み出てる人

〇我慢してる人

〇すねてる人

〇意地張ってる人

〇暗い顔

〇債務者

〇マイナスを取り戻すためにお金使ってる人。後ろ向きな投資。(パチンコ、競艇)

こういう人たちには、お金渡したくない。貸すにしてもあげるにしても。

なぜって、お金渡したあとが怖いから。

なにが、怖いかというと、見返り。

お金をこういう人に渡したところで、結局、「もっとお金くれ~」っていってくる。

そもそも、こういう人たちに共通しているのは、「ストレスを抱えてる」ってことなんです。

ストレスがある状態でもらったお金っていうのは、結局、そのお金はストレス発散で消えていくわけ。

これは、今日まで、一年間振り返ったときにストレスだらけだったら、明日もストレスが溜まる一日を過ごす可能性が高いよねっていう論理と同じ。

金太郎飴が金太郎飴たるゆえんは、どこを切っても金太郎の柄が出るからなわけで、お金もストレスで受け取ったら、ストレスで消える。

だから、お金あげる側の人間も、あげる側のメリットがないだけじゃなくて、また、向こうがお金をせびってくるのが怖いから、お金あげにくいっていうからくりだね。

あと、お金を稼ぐにしても、もらうにしても、その時の心理状態でお金手にしたら、いざ使うってときも、その心理状態で消えちゃうってことね。

我慢で貰ったら、我慢発散で消える

ストレスで貰ったら、ストレス発散で消える

パチンコで負けて、お金借りて、またパチンコやって、負けて、お金借りて、ほらね。

ネガティブな感情で受け取ったお金はネガティブで消える。

 

 

反対に、どういう人にお金渡しやすいかってことだね。

まぁーこういう人

〇「失敗しても大丈夫」な人

〇拗ねてない人

〇笑ってる人

〇リアクションがいい人

〇我慢してない人

〇森泉

〇ローラ

〇滝沢カレン

〇前向きな投資

こういう人には、お金渡しやすい。

だって、渡したお金は、自分なり他人なりの喜びに使ってくれるから。

「もうちょっとでパチンコで大当たりが出そうだから一万円ちょうだい」より

「友達とディズニーランド行きたいからお金ちょうだい」のほうがお金渡しやすい。

これは、我慢で貰ったお金は我慢で消えていくと同じロジックだよね。

楽しんで稼いだお金は自分なり他人なりの楽しみに使われるし、

楽しんでもらったお金も同様だよね、

お金をあげる側も、自他の楽しみのために使ってくれるなら、どうぞってなりやすい。

ニコニコしてる子、笑顔の人にはお金使っちゃう。

あと、目的がある子にはお金渡しやすいよね。

大学生で親元離れて一人暮らししてたら、仕送りでいくらかお金貰えるよね。

あれは、学校という前向きな目的があるから、お金くれるわけ。

仮に、あと五万円このパチンコ台につぎ込んだら、大当たりやから、お金くださいはお金もらえない。なぜか、後ろ向きな目的だから。

お金渡したところで意味ない。渡したところで後ろ向きな目的にお金消えるから。

だから、お金欲しいなら、前向きな目的が必要ってことだね。

「アイフォンに買い替えたいから、お金ちょうだい♪」

「ディズニーランド行きたいから、お金ちょうだい♪」

ってことだね。

銀行がお金貸すのも、しっかりとした前向きな目的がある奴なわけで、パチンコで負けたお金を取り戻したいから、お金貸してはお金貸すわけない。

だから、結局、消費者金融いって、闇金いって、最悪多重債務者、あげく自己破産でどぼんってこと。

 

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もっと働きたいなら、もっと楽しむこと

お金を得る手段って2つしかないわけ。

〇はたらく

〇お金もらう

これしかない。だから、もっとお金欲しいなら、

〇もっと働くか

〇もっとお金もらう

なわけ。

じゃあ、どうやったらもっと働けるの?

もっとお金もらえるの?ってことだよね。

「働く」と「もらう」わけて考えよう。

もっと働くにはどうすればいいの?

今より働けば、今よりお金がもらえるよね。

1時間800円で働いてて、1時間だけ働けば800円もらえて、

4時間働けば、3200円もらえる。

簡単な算数。

だから、お金を得るには、もっと働くしかないとは深い意識の中では分かってるわけ。

でも、もっと働けないわけ。

なぜか?

楽しくないから。

楽しくない原因は、

・職場の人間関係が悪いのか

・仕事が嫌なのか

・失敗するのが嫌なのか

・怒られるのが嫌なのか

・めちゃくちゃ疲れるのか

原因は、人によって様々だから分からないけど、本人にとって楽しくなくて、しんどいものだったら、「もっと働く」のは難しくなる。

だって、「仕事行きたくない」前提だもん。

これは、ゲームやらせたくない人にゲームやらせてるようなもんだし、

ホラー映画嫌いな人に「貞子3D」見せてるようなもんだし

ウォーキングデッド嫌いな人にウォーキングデッド見せてるようなもん

そんなものは、前提がそれ嫌いなんだから、やり続けるほうが無理があるし、やらされてるほうにとっては、パワハラもの、拷問されてるみたいなものだからね。

逆に、ドラクエ好きでドラクエめっちゃやってたとか

お笑い好きだから、バラエティ録画してロンハーとかアメトーク見まくるとか

将棋好きだからやりまくってたら、藤井四段になっちゃったとか

イチローの試合に行く前は必ず「カレー」を食べるという習慣を取り入れて、仕事行く前にカレー食ってたら、イチローになっちゃったとか(笑)

イチローになれなくても、カレーが好きな人にとって、頻繁にカレーを食べることはしんどいことではないよね

だから、もっと働くためには、楽しむしかなくて、

学校の授業の1時間はつまんなくて長く感じてたけど、ゲームしてる時間はすぐにすぎるとか

好きな人と一緒にいる時間はすごく楽しくて短く感じるけど、嫌いな人といるときは苦しいから長く感じる。

ゲームしてるときの感覚

好きな人と一緒にいるときの感覚っていうのがものすごく大切なわけ。

じゃあ、もっと楽しむにはどうすればいいのか?っていうと

➡職場を変えるか

➡今の職場で楽しむかってことになるよね

まぁ「職場を変えるか」は「もっと働けない」で苦しんでる人の立ち位置にもよるんだけど、お薦めはしない。

なぜなら「職場を変えた」ところでそれはただの逃げであり、これは「今の職場で楽しむ」にも繋がってくるんだけど、今の職場で楽しむ努力をせずに、他の職場に移ったところで、前の職場と同じような問題にぶつかるからだ。そうなったときに前の職場で逃げることを選択したのなら、また、逃げることを選択する確率が高くなるのだ。

逃げ癖ってやつだね。

だから、逃げの連鎖、負の連鎖、しんどいの連鎖は止めましょうってことだね。

どこでか?というと、「今の職場」ということになる。

で、今の職場で「もっと働こう」という意欲が湧かないのは、堂々巡りで申し訳ないんだけど楽しくないからだし、なんで楽しくないかというと我慢してるからなわけ。

誰かというと、自分以外の他人にってことだよね。

我慢してるときに、人ってストレスを感じる。ストレスを感じるから、「もっと働けない」わけ。

で、仕事の時に我慢が発生する場面っていうのがあって、これも無限にあるんだけど

〇仕事中トイレ行きたくなったんだけど、他の人に申し訳ないから我慢する

〇のど乾いたけど、仕事場から離れて迷惑かけたくないとか

〇できないことをできないって言えない。なぜなら、そのできないことのやり方を前に教わったから、もう一度聞けば、怒られそうとか

〇わからないことわからないって言えない。これも以下同文。

〇手伝ってほしい仕事あるんだけど、仲良くないから、頼めない。

これ、全部、我慢だからね。

こういう我慢やめようねってことだよね。

「悩みの9割は人間関係」ってアドラーのじっちゃんが言ってたから、この人間関係を制するものが、仕事を制すってことね。

ようは、人間関係を良好にすれば、自分の仕事場が回り見渡したときに味方だらけで「ホーム」だったら、もっと働けるってことだね。

でね、「これ自分にとって好きな人とか信用できる人だったりすれば、こういう我慢しないよ。でも、嫌いな人とか気を使うような人だと、我慢してしまう」

って人多いと思うんだけど、これ違うのよ。根っこが違う。

「仲良しだから、我慢しなくていい。迷惑かけられる。

じゃなくてーーー。我慢しないことを選んだから、迷惑かけたから、仲良くなったわけ。

最初から自分にとって味方だったから、信用できたから、我慢せずに、弱みみせられたんじゃなくて、全部逆。我慢してないから、弱みみせたから、全員味方だと思い込めたわけで、

そもそも、敵なんて存在しない。世界があなたとの扉を閉ざしてるんじゃなくて、あなたが世界との扉を閉ざしてるだけ。それは意地張ってるのか、どうせ私なんてって拗ねてるのかなんなのか分からないけど、勝手に周りの人を敵だと見なしてるだけ。周りにいる人、環境関係なく、自分の本音を貫けば、我慢しないことを選べばいいだけ。」

 

お金貰うに関しては明日書こうと

 

 

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嫌いな人が多い人は、同じ嫌いな人が多い人を嫌いになる

人を嫌いになる原因は、結局のところ、コミュニケーションが不足してるだけなんじゃないかと思う。

〇思ってること言う

〇言いたいこと言う

〇仲良くなりたいと思ったら、話しかけてる

これできてる人は、嫌いだと思う人少ない。

実際、これできてる人は、好きにならなくても嫌いにはならないし、これできてない人は自分の中で「嫌い!」と分類されている。ということは人を好きになるのも嫌いになるのも自分次第でコントロールできるし、もっと言えば、「人間関係が悪いのが、毎日がストレスです」って言っちゃってるけど、その状況は偶然でもなんでもなくて、自分が引き寄せた現実だからねってことだよ。

 

「我慢すれば、我慢するような現実になるし、

うんこ我慢すればするほど、うんこ我慢するような現実になるし

思ってることいわないことを選択し続ければ、思ってることを言わない現実になるし

自分の弱み、底辺見せれば、次から強がる必要なくなるよね。」

 

思ってること言わない人は、嫌いな人作りやすいよね。

自分から話しかけない人は、相手から話しかけてくれる人は好きになるけど、それ以外の人は嫌いになりやすいよね。

人見知りな人は、嫌いな人を作りやすいのは、思ってることを全然いわないからだし、人見知りが嫌いな人っていうのは、類は友を呼ぶじゃないけど同じ人見知りタイプ。

要は、思ってることを言わない同士で嫌いあうし、人と仲良くなりたいけど、自分から話しかけるのは怖いから結局、無言が続いて、お互い「あの人なに考えてるか分からないから嫌い」ってなる。

結局、人を嫌いになるのは、圧倒的にコミュニケーションが不足してるだけ。

思ってること言う

言いたいこと言う

とりあえず話しかける

こんなシンプルなことを怠ってるから、人を嫌いになる。

もうねほぼ100%人を嫌いになるがわに問題がある。嫌われる側になんの問題もない。

勝手に嫌いになってるだけ。自滅してるだけ。

でね、なんで思ってること言わないのかというと、

〇意地張ってる

〇負けたくない

〇弱み見せたくない

〇できる人と思われたい

〇迷惑かけたくない

〇我慢比べ

こういう全部ひっくるめて、マイナスな要素を背負いたくないわけ。

まずね人を嫌いになる人は、思ってることを言わない。

「あれをやってほしい。これをやってほしい。」を言わずに、

不満を抱えながら、結局自分ひとりでやる。(ちなみに仕事ができる人、優秀な人に多いよ♪)

で、もちろんだけど、不満を抱えてることなんてバレル。

相手からはなんとなく、「この人私に、言いたいこと言わずに不満抱えてるのではないか」と思われる。

さぞ、その場所が不満が充満したところ。

言いたいことがいえないこんな世の中がポイズン♪(反町隆史)

状態。みんなそんな状態、生理的に嫌いだし、必然的にそんな状態にした人も嫌いと判断しやすくなる。

これが人を嫌いになるメカニズム。

だから、「さっさと自分から話しかける」「さっさと思ったこと言う」

もうね、これ自分がそうだったから言えるけど、人を嫌いになってるとき、

どっか意地張ってるし、どっか恰好つけてコミュニケーションとろうとしないし、話しかけられないときって、傷つくのん怖がってるときだし、仕事ができることに固執してるときって、自分の弱み見せられないから、思ったこと、言いたい言えなかったし、だって、言いたいことなんて、100%自分の弱みを認めることだし、それを認めたくなかったってことは、勝つことがすごいっていう価値観、競争して相手に勝つという価値観で生きていることを意味するわけだよね。

もうね、人を嫌いになるときじゃなくて、うまくいってないときは

〇意地張ってて

〇我慢してて

〇競争してて

〇負けられない戦いしてて

〇勝つことが正義で

〇仕事ができることがすごくて

っていう価値観で動いてるときだね。

 

 

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この世の中に取り返しのつかない失敗なんてないよ

僕より仕事ができて、僕より賢い人なんていくらでもいる。

僕の能力も要領の良さも所詮、人並みだから。

だけど、仕事でミスしたとしても、なんなら生きてる上、仕事がだけじゃなくて「他の人に比べてできない」という劣等感さえ抱えたことさえ最近ない。

一方、僕より仕事ができるくせして、頭がいいくせして、僕より悩むし、失敗して落ち込む輩が実に多い。

続きを読む

「さっさと負けましょう」ができれば、世界がひろがる

・意地張る

・プライド高い

・我慢比べ

・負けず嫌い

・拗ねてる

 

こういうのん全部同じくくりね。

例えば、お金の話。

お金をもらうことより稼ぐことのほうがすごいと思ってて、

なんなら、お金をもらうことが恥だと思ってたら、その分お金

受け取れないってことね。お金貰うこと=恥、負けだと思ってる限り、

お金受け取りの間口が狭いから、お金入ってこない。

お金欲しいなら、親なり、パトロンなりに「欲しいものあるからお金くださいなー」

って言えばいいだけ。

「お金欲しい」って言えないのは、お金をもらうことが恥だと思ってるから、負けだと思ってるから、親に迷惑かけると思ってるから。

だから、

「さっさと負けましょう」

「さっさと恥かきましょう」

「さっさと迷惑かけましょう」

ってことだよね。

「負けられない戦い」っていうのは、ほぼ幻想。

幻想かどうか確認するために、「さっさと負けましょう」ってことね。

お金の話で言えば、お金欲しいなら、親なり兄弟なりに「お金ちょうだい」っていうのが「負けにいくこと」「さっさと負けましょう」だね。

ほんでもって、「さっさと負けましょう」の結果なんてどうでもいいわけ。

本音(お金欲しい)に気づいて「さっさと負けましょう(親にお金もらう)」ができたことに価値があるわけ。

・「さっさと負けましょう」が一個できれば、競争の世界から足洗えます

・「さっさと負けましょう」が一個できれば、一個本音が言えたことになるし、やりたいこと一個やったことになる。

・「さっさと負けましょう」が一個できれば、前まで自分が恥だと思ってたことを、今回「さっさと負けましょう」でやったわけだから、次回も同じことができるし、それだけじゃなくて負けること、恥かくことに少しだけ免疫がついてるから「さっさと負けましょう」が板につくようになってるから、今度、自分がやりたいことが恥かく可能性があってもできちゃう。

・「さっさと負けましょう」が一個できれば(お金をもらう)、前まで、お金を得るための手段が「稼ぐ」だけだったのが、さっさと負けたことで、「もらう」という武器も手に入ったことになる。お金を得ることに関して言えば、「稼ぐ」と「もらう」の2つしかないわけだから、これは大きな進歩。

 

まぁこれお金を受け取る以外でも適用されるよね。

例えば、「知らない人と仲良くなりたい」を受け取りたいとするじゃない?

仮に、あなたが誰とも仲良くなれないとしたら、原因1つだけ。

「自分から話しかける」という行為をしないから。これしないのは、自分から話しかけて空気が変な感じになったらどうしようとか上手く話せなかったらどうしようって思って、自分からコンタクトとれないわけ。

要は、「負けたくないから」「傷つきたくないから」

自分から話しかけられない。ただそれだけ。

世の中のコミュ力ないとかほぼウソ。結局、自分が傷つきたくないから、話しかけないだけ。

コミュ力があるのは、才能じゃない。9割方「自分から話しかける」という勇気だけ。

だから、言ってんの。

「さっさと負けましょう」

「さっさと傷つきましょう」

って、

好きな人誘えないのも

断りたい誘い断れないのも

やりたくないことやってるのも

悩み構造すべて同じ。「さっさと負けましょう」ができないだけ。

だから、やるだけじゃんそんなの。

 

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「失敗しても大丈夫」を「体感する」こと

人生イージーモードにしたかったら、「失敗してもいい」と思える状況にするってことだね。

人生難しくなっちゃってる人は、「失敗しちゃいけない」って思いながら生きてるから。

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ストレスを抱えながら稼いだお金はストレス発散で消えていきます

お金欲しいと思ったら、

➡働く

➡パトロン、親からもらう

しかないわけ。言っとくけど、投資とかクラウドソーシングとかめっちゃコスパ悪いからね。

だから、基本は、働くかもらうしかないわけ。

でね、「働いてんだけど、もっとお金欲しい」とか「貰ってんだけど、もっとお金欲しい」って思うじゃない?

これも簡単

もっとお金欲しいと思ったら、

➡もっと働くか

➡もっとパトロン、親からもらう

➡時給の高いところで働く

シンプルでしょ。もっとお金欲しいと思ったら、もっと働けばいいだけ。

たった、それだけ。

それができないってことは、どこかにメンタルブロックがあるってことだよね。

「もっとお金欲しいんだけど、これ以上働きたくない」

➡なぜか?

「もっとお金欲しいんだけど、もっとお金欲しいって言えない」

➡なぜか?

「なぜか?」の部分掘っていけば、お金の流れをせき止めてる正体分かっちゃうわけ。

「もっとお金欲しいんだけど、これ以上働きたくない」

➡なぜか?

①職場の人間関係が悪いから、行きにくいのか

②「失敗しちゃいけない」という空気感が強いのか

③そういうのん全部含めて、仕事に行くのは、精神的に憂鬱だから仕事に行く回数、職場にいる時間を少なくしたいからもっと働けないのか

④そもそも働きすぎてるのか

 

①~④は根本的には同じことを言ってる感じ。

職場に自分にとって信用できる人、好きな人がいれば、特に予定がなければ、シフト入れようって思うわけ。

「この人と仲良くないから、シフト入ってって頼まれたけど、適当に理由つけて入るの辞めよう」っていう人結構いるじゃない?

ってことは、誰とでも仲良くなれる人、どこにいてもストレスがない人って、制限がないから、お金入ってくる間口が広いから、お金入ってくる可能性がそれだけ高いわけ。

だって、職場にいる人全員仲間!っていう感覚なら、どこ入ってもノーストレスだから、ここに入ってって言われても、精神的にしんどくないから急なシフトにも入れるわけやから。

だから、人間関係ってめっちゃ重要。そこさえ、乗り越えちゃえば、ある程度のお金はもらえます。逆に、人間関係最悪なら、ストレス抱えながら仕事するから、必然的に働いたお金は、ストレス発散に消えていきます。なぜかって、これね、嫌な仕事、嫌な職場だとね、働いてるときもストレスだけど、働いてないオフの時間もそのストレス引きずるのよ。よくサラリーマンの話で「日曜日のサザエさんやってる時間と月曜日の会社出勤する日は憂鬱」っていうのもそれね。日曜日会社休みの日も次の日の会社あること考えたら憂鬱。だから、必然的に、お金もストレス発散に消える。身近なところで言えば、普段自炊して食費抑えられてるんだけど、嫌なことあった日は料理を作ってる間の食欲を抑えることさえも我慢できないから、外食しちゃうみたいなやつ。ほんでもって、ストレス溜めやすい体質の人は、腹八分目じゃ満足できないから、お腹いっぱい食べちゃう。夕食食べた後、ポテチ食って、アイス食べるみたいな。他にもいろいろある。これでストレスを抱えながら稼いだお金はストレス発散するために消えていくってことは分かってもらえたと思う。

だから、理想こうだろうね。

 

もっとお金欲しい

  ⇩

もっと働くorもっと貰う

  ⇩

仕事するのが楽しい、信用できる人、尊敬できる人見つけ♪

  ⇩

職場に行くのが楽しみが当たり前

  ⇩

だからもっと働く

  ⇩

ノーストレスで溜めたお金だから、基本、自分の好きなことにお金費やせる

 

これが理想だよね。

 

 

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