上のステージに上がるってこういうこと

上のステージに上がりたいなと思ったら、

例えば、アルバイトから正社員にランクをあげたいなと思ったら、

まず、今、与えられたものに集中するってこと。

今、アルバイトならアルバイトに集中する。

なぜなら、いい意味でも悪い意味でも今の状態は持続するから。

今、職場の人間関係が悪いから、環境を変えて正社員になっても、また、人間関係が悪いという問題にぶち当たる。

逆に、前の職場でも人間関係が良くて、今の職場でも人間関係が良かったら、次でも、人間関係は良くなる。

良い人間関係に当たるのは、「運」ではない。

そもそも人間関係はそこにあるだけで、いいとかわるいっていうのは、各々判断しているだけ。

ある人にとっては、そこの人間関係は最悪でも、ある人にとっては最高だと思う。

だから、自分にとって、今ある人間関係を最高だと思えればいいだけ。

最高だと思えれば、上のステージに行っても最高だと思える。

だから、仕事をやめる理由が「仕事自体は向いてるし、大好き。でも、もっとお給料がほしいから今の仕事内容と似てて、お給料が高いところに移りたい」っていう風になったらベスト。

今の仕事自体が楽しかったら、今の仕事に似ててお給料が高いところでも楽しめる。ほぼ確実に。

今の職場で、助けて!って、言える人は、次の職場でも助けて!って確実に言える。

お給料が高くなるってことは、責任と立場が増えるってことになる。

今より助けて!っていう回数が増えるのに、今の職場で助けて!っていうのが憚れるなら、次の職場ではもっと苦しむ羽目になる。

上のステージに行けば、怒られることも失敗することも今より増える。

現時点で、失敗した後、過度に落ち込むなら、上に上がったら、立ち直れないぐらい落ち込む。

逆に、今、失敗した後、対して落ち込まない人は、上に上がっても、対して落ち込まない。

だから、今、大丈夫にしておくって、ものすごく大切なわけ。

怒られることも失敗することも助けて!っていうことも人間関係よくすることも大丈夫にしておく。

だって、上のステージに行けば、もっと濃くなるよ。

怒られることも増えるよ

失敗することも増えるよ

人間関係も増えるよ

増えてない今でさえ、大丈夫じゃないなら。

そのまま、上へ行けば、もっと大丈夫じゃなくなるから。

逆に今、大丈夫なら、濃度が濃くなっても、大丈夫。

当たり前だけど、今の現実みれば、ほぼ分かっちゃうってことだね。

 

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我慢してもいいし、我慢しなくてもいい。どっちでもいいよ

我慢してもいいし

我慢しなくてもいい。

やりたくないことやってもいいし、

やらないくてもいい。

疲れてもいいし、

疲れなくてもいい。

どっちでもいい。どっちが正しいとか説明できない。

ただ、僕は正しくなくても、楽しい道を選ぶ。

我慢しないし、苦労がない道を選ぶ。

仕事というのは、どうやらしんどい思いをするのが常識らしい。

それでも、僕は、仕事をしててしんどいと思ったことはあまりないし、フリーターから正社員に役職が変わったとしても、しんどい思いはしたくないし、たぶん、しない。

我慢する方法で目的を達成した人もいれば、我慢しない方法で目的を達成した人もいる。

我慢するのが常識なので、我慢せずに目的を達成するのは、胡散臭く見られる。

なぜなら、あなたの周りに我慢せずに目的を達成した人がいないから。

でも、確実に我慢して成功した人もいるし、我慢せずに成功した人もいる。

ってことは、どっちを選んでも大丈夫だということ。

我慢しないこと。

苦労しないこと。

が、少数派だとしても、選んでもいいということ。

とある人に、「仕事でしんどい思いをしたことがあるか?」と聞かれ、「あまりないです」と答えたところ、すごく不思議がられた。

どうやら、仕事で我慢することも苦労することもみんなにとって普通らしい。

僕は、我慢しないルートを選んでるから、我慢する感覚っていうが、よく分からないのだ。

失敗したり、怒られたり、残業したりすれば我慢するという感覚になるんだろうか。

僕は、疲れたら休むのは当たり前だと思ってる。

失敗して、落ち込むことが続くってことは、失敗しても大丈夫じゃないと思ってるってことになる。

失敗しても大丈夫が分かれば、落ち込むことも少なくなる。

失敗しても大丈夫を実感するために、失敗した後の状況よく見る。

失敗して出来た穴は、誰かが修復してくれている。ってことは失敗する前に戻ってる。

修復される。戻ってる。を実感するために、失敗した後をよく見る。

まぁ、大抵、なんにも変わってない。感情がマイナスになるだけ。

マイナスになっても、なんにも変わってない現実を実感すれば、感情は元に戻る。

 

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軽い人と重い人の違い

隠すと、重くなる。

悩むと、重くなる。

心配事すると、重くなる。

我慢すれば、重くなる。

勇気出せば、軽くなる。

隠すのやめると、軽くなる。

やりたくないことやめると、軽くなる。

「決めて、やる」をすれば悩まなくなる。軽くなる。

勇気出せば出すほど、勇気出すのが当たり前になってくる。

「決めて、やる」を繰り返すほど、悩むまえにやるから悩まなくなる。

重いというのは、深刻とか真面目で言い換えてもいい。

深刻になれば、やりたいこと見つかってもやるのに時間がかかる。または、やらない。

何かをやる前に、「失敗しないように」って考えれば考えるほど、やらなくなる。

これが、深刻の正体。

反対に、身軽になんでもできちゃう人がいる。

この人たちは、深刻とは正反対。

「失敗しないように」じゃなくて、

「失敗してもいい」

「迷惑かけてもいい」

「怒られてもいい」

という前提だから、身軽にできる。

そういう前提ができるのは、失敗しても大丈夫が分かってるから。

失敗しても、何も起きないが分かってるから。

何も起きないってことは、自分の存在価値は失敗しようが何しようが変わらないが分かってる。

だから、ずっと勇気だせる。

最初から、身軽に勇気出せたわけじゃなくて、最初は、怖い思いで勇気出して、最終的に身軽に勇気出せるようになっただけ。

勇気出すに従って、何も起きないということと失敗しても大丈夫が分かってくる。

身軽の人のほうが、挑戦できる。

挑戦すればするほど、うまくなる。

 

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失敗を失敗だと思ったことがない

プラスを受け取ろうと思ったとき、

欲しいもの受け取ろうと思ったとき、

マイナスが起こる可能性っていうのがあるわけ。

・嫌われる

・怒られる

・変に見られる

・負ける

・断られる

・迷惑かける

例えば、友達欲しいなら、遊びに誘うでしょう。

誘う人には、「断られる」っていうマイナスを背負ってるわけ。

で、実際に、マイナスが起こる可能性っていうのは、その人の周りを取り巻く状況を見てみないと分からないんだけど、これだけはいえることがある。

マイナスを背負って、勝負にいける人は、欲しいもの受け取れる人だし、

実際に、マイナスを背負ったときが、今後、欲しいもの受け取れるか受け取れないかの分かれ道になる。

人の本質は、失敗したときに出るし、力の入れどころとか勝負所って言われるところは、間違いなく失敗したときだから。

 

で、失敗した後、また、失敗を恐れず思いきり勝負できる人ってどういう人かというと、

失敗したあと、何も起こってないが腑に落ちてる人ってことになる。

今、ブログを読めてるってことは、「何も起こってない」証拠になる。

取り返しのつかない失敗なんて、ほぼない。

なぜなら、ほとんどの場合、失敗して出来た穴は、組織の偉い人が埋めるから、失敗する前に戻るから。

目に見える世界は、「何も起こってない」

「何か起こってるかのような」錯覚を起こすのは、間違いなく、感情が揺れてるだけ。

感情だけ「何か起こってる」。

失敗して、落ち込む。

フラれて、落ち込む。

負けて、落ち込む。

怒られて、落ち込む。

変な目で見られて、落ち込む。

落ち込んでるけど、現実は何も起こってない。

何も起こってないを見れば見るほど、感情の揺れもおさまる。

だって、マジで何も起こってないから。

そうやって、何も起こらないが分かれば、挑戦できる。

 

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当たり前のことを当たり前にやってるだけ

悩みって、ほぼ、「決めて、やる」で消える。

言いたいことあるなら、言う

分からないことは、きく

悩み事は、打ち明ける

やめたいなら、やめる

悩みの解決策は、いつだって「決めて、やる」だし、超シンプル。

出来るだけ、迷惑かけずに とか

出来るだけ、相手にダメージが少ない方法で とか

出来るだけ、変に見られないように とか

出来るだけ、傷つかない方法で とか

考え始めたら、悩みに脳が支配される時間が長くなる。

というか、「決めて、やらない」と悩みは消えない。

超シンプルを超シンプルにやって、当たり前のことを当たり前にやれば、悩まない。

ってことは、ネガティブにならないし、真面目にならないし、深刻にならない。

「どうせ、自分なんて」という自己否定モードになると、生きるのがしんどいのだ。

ポジティブになろうとしなくたって、超シンプルを超シンプルをやり続ければ、勝手にポジティブになっていく。

あれが好き、だからやる 

これがやりたい、だからやる

1人じゃしんどい、手伝ってもらう

 

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職場で「我慢」してる人は、家族にも、友達にも、知らない人にも「我慢」してる

職場で「我慢」してる人は、

家族にも、友達にも、知らない人にも平等に「我慢」してる。

感情や状態は持続し、伝染する。

伝染するとは、職場➡家族➡友達➡知らない人に「我慢」の状態は回るってこと。

じゃあ、伝染の連鎖をやめたければ、どうすればいいか。

普通に、「我慢」をやめればいい。

どこか一個で我慢やめれば、ほかの場所でも我慢をやめやすくなる。

いきなり、全場所で我慢をやめなくていい。

一個やめれば、「我慢しない」を伝染しやすくなる。

我慢しない伝染を作っておけば、他の場所でも我慢しないを選びやすくなる。

これは、我慢だけじゃなくて、全部の感情や状態に伝染の法則は当てはまる。

例えば、「勇気」

人間関係で今まで、思ったことを口に出せなかったけど、「勇気」出して、思ったことを出せば、プライベートでも恋愛でも「勇気」が出しやすくなる。

プライベートの勇気は、仕事にももろ影響する。

プライベートで勇気出した人は、仕事でも勇気出しやすくなる。

勇気だしやすくなるって書いたのは、どこかで勇気出した人は、他で勇気だす可能性が高くなるってこと。

ブランコを足で蹴って、勢いづけてる状態。若干、ホームの状態。

若干、ホームの状態で、また勇気出せば、次の場所では前よりホーム感が強くなって、もっと勇気出しやすい状態になる。また、出せば、勇気出すことが当たり前になって、勇気を勇気だと思わなくなる。

これが、「勇気出すこと」が伝染してる状態。

 

例えば、じゃあ仕事を「人間関係が悪い」からやめたいと思ったとする。

それは、おすすめしない。

なぜなら、その場所で人間関係が悪かったら、別の場所でも人間関係が悪くなるから。

伝染、連鎖は今いる場所で食い止めるのは鉄則。

いじめられる人は、本人が変わった行動をしない限り、今よりもっといじめられます。

現状維持はない。

いじめに限らず、ネガティブは放っておくと、伝染輪っかが大きくなる。

うんこ型のうんこをイメージしてもらえば、わかりやすいと思う。

反対に、ポジティブも放っておけば、もっとポジティブになる。

今いる場所が楽しかったら、もっと楽しみたいと思って別の場所行っても、もっと楽しめる。

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誰かができないことは自分がやって、自分ができないことは誰かがやればいい

例えば、10個仕事があるとしよう。

「1人で10個ある仕事を8,9個できる」のが仕事ができる人を指すらしい。

要領が良くて、機転が利いて、視野が広ければ、10個に限りなく近づけることは可能だし、周りから「仕事ができる人」だと評価され、会社でも重宝されると思う。

今まで、周りの人が言う仕事ができる人の定義を集めると、やっぱり、一人でなんでもできちゃう人になるみたいだ。

じゃあ、その世間一般の「仕事ができる人」を目指せば、どうなるか?

全員、なれるわけない。

全員、要領がいいわけがない。

世の中には、苦労して8,9個出来てしまう人とニコニコしながら簡単に8,9個出来てしまう人がいるのだ。

苦労して8,9個にしてるなら、世間の「仕事ができる人」を諦めたほうがいい。

僕は、「仕事ができること」にも

「評価されること」にも、だんだんと興味がなくなり、今では全然ない。

だんだんとなくなったときっかけは2つある。

1つは、長くその仕事をやっていくには、心身ともにストレスを抱えないことが大切で。

毎日100%エネルギーを使ってると、ある日ガス欠して、体調を崩すと思ったから。

要所要所、サボれば、楽に仕事ができる。ってことは、長く仕事ができるなと思ったから。週5、6日で働いても疲れないのは、疲れないように仕事をしてるからである。

もう1つは、自分1人が「10仕事を8,9個やること」は意味がないと分かったから。

最終的に、会社としては10になればいいから、みんなで10にしていけばいいなと思ったから。

単純に、誰かができないことは自分がやって、自分ができないことは、誰かにやってもらえば、最終的に10になるし、

本来、自分がやるべき仕事でも、誰かが機転を利かして、その仕事をやってくれても自分は仕事ができないんだと落ち込む必要もない。

だって、最終的には10になってるわけだし、それで個人が評価されようがされまいが、全体としては良くなってるなら、それでいい。

 

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