やりたいことが複数ある場合の解決案

やりたいことは一つに絞らなくていい。僕の場合、大まかに、やりたいことが三つある。

①書きたい

②話したい

③笑顔にしたい



抽象的だが、僕はこの三つをずっとやり続けたい。何を書きたいとか、だれと話したいとかよりずっと書きたいし、ずっと話したいし、その延長線上で笑顔にしたいというのがある。だからこそ、毎日ブログを更新したいし、知らない人と話したい。ブログを書くためにネタを探さないといけない。知らない人と話すために知らない場所に行かないといけない。誰かを笑顔にしたいのであれば、会話してるときでもいいし、ラジオにネタを送らないといけない。上記3つを実現するための環境、場所。

①書きたい=ブログ。ラジオにネタメール送る

②話したい(不特定多数)=接客業

③笑顔にしたい=ラジオにネタメール送る。接客を通して

そして、これらの環境、場所でこの3つをやり続けながら、長期的な目標を設定して達成すること。

①書きたい=ブログで収益を上げる。ネタメールが読まれ続ける。

②話したい=だれとでも分け隔てなく話せる状態。

③笑顔にしたい=ネタメールが読まれ続ける。

最後になるが、いつもは誰かに向けてのメッセージとしてブログを書いているのだが、今日は、自分へ向けて書いたブログになってしまった。だから、これを読んだ人はあまり身にはならないとは思うが、最後に、身になる情報を一つ。ビートたけしさんがこんなこと言ってました。「10の暴力は、10の愛に帰ってくる。」これは、たけしさんの有名な振り子の理論。他には「今、映画を必死でやってるのは、最後にはお笑いに還元できるだろうから。」たけしさんの本業はお笑いだけど、自分がやりたいことは全部やる。お笑いとは全く違うベクトルのものも、やる。それは、いつか何かに還元されるから。僕もこの3つを同時に進行することで、振り子みたいにいろんな方向に振れると思う。10書いたら、10話せる。10話せたら,10笑顔にできる。可能な限り、この3つをすること。