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投資家が「お金」よりも大切にしていること

「投資家が「お金」よりも大切にしていること」という本を読んだ。

これまでの投資のイメージが180度変わった。

感銘を受けたところを引用

・一か月間、すべての買い物、すべての消費活動に対して、領収書(レシート)を取る

・何が分かるか?
・まず、いかに衝動買いをしているか、がわかります
・次にわかることは、自分は何にいくら使っているのか、ということ
・一番重要なのは、「お金の使い方に自覚的になる」ためです

一か月分のレシートを集めるのは、今度から、実践しようと思った。

集めることで、今まで、どれだけ、惰性で買い物してたか分かるはずだ。

集めた物を見た後、著者が言うように、「お金の使い方に自覚的になる」ことができる。

投資は「お金」ではなく、「エネルギー」のやり取り

・あなたは、あなた自身の持っているいちばん大事な資源の一つである「時間」を「この本を読む」という行為に使っています。
要は、エネルギーを投入しているわけです。そのお返しとして得られるものには、「知識を得る」「視野が拡大する」などがあるでしょう。お返し=お金とは限らないのです。

投資というのは、お金でお金を稼ぐことだと思っていたのだが、ここの章を読んで、投資のイメージが変わった。

この章では、本を読むという例を用いて投資を説明している。この本を読んでる。すなわち、この本に時間を投入している。そのお返しとして、知識などが得られる。投資というのは、お金を稼ぐという固定観念を持っていたので、これには、驚かされた。ということは、現時点で、未来のために努力をしている行為はすべて投資といえる。そのお返しとして、お金は発生するだろう。しかし、そこが最初ではない。他人から承認されたり、感謝されたりなどのサービスがもらえる。お金より目に見えないものだから、そういうサービスを受けることができるのに気付いていなかった。人を喜ばせる。そして、自分も喜ぶ。まず、投資というのは、人ありきなのだと気づいた。お金を稼ぐことが先ではない。人のために行動する。その延長にお金がやってくる。ほんと、お金について、考えさせられる本でした。