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母校が男子校から共学になって思うこと

今年の四月から、僕が通っていた高校は、共学になりました。

共学化に伴い、校舎も新しくなり、新しい先生も入ってきたらしいです。

男子校から共学に移行するだけで、校舎も先生もそれに伴い、変わるのです。

そして、一番、変わっていくのは、生徒だと思います。

去年まで、男子だけの空間だったのに、今年から、女子が入ってきます。

二年生、三年生の教室には、女子がいないにしろ、学校には、存在します。

実は、女子が存在するだけでだいぶ違ってくるはずです。個人差があるにしろ、意識してしまうはずです。

そして、「女子」を意識させられることで、逃げることができなくなります。

逃げとは、「女子から逃げる」ことです。

女子を、何らかの手段(見る、聴く)で意識させられることで、「女子と話したい」「彼女ほしい」という欲求や願望が、自分の前に、スッと現れるのです。

「隠れていたのに、スッと現れる」まさに、忍者のようです。

そして、その欲求や願望を叶えたいと思います。

叶えれば、いいのですが、多くの人は、壁にぶち当たります。おそらく、二年生や三年生は、女子と話そうとしたって、話せません。

なぜなら、今まで、下ネタしか話してこなかったから、何を聴き、何を話せば、喜ぶかが分からないからです。

僕は、それを大学三年で経験しました。高校三年と大学二年は、女子と話した経験がなく、下ネタしか話したことがなかったです。

目の前に、女子がいて、何を聞き、何を話せば、いいか、分からないのです。

下以外のことで聞くことを思いついても、聞けません。聞こうとした瞬間に、謎の自意識が発生します。

例えば、「気分を害するんじゃないか?」「そもそも、僕と話したくないんじゃないか」とか。

その自意識が多くなるにつれて、女子から逃げたいと思います。その反面、逃げたくないという思いも増幅します。

なぜ、逃げたくないか?それは、「女子と話せれば、楽しい」と分かってるからです。

女子から逃げていたけど、捕まってしまった方へ

男子校から共学になって、欲求や願望が生まれます。

その欲求や願望に従うか、逃げるかはあなたが決定できます。

そして、出来れば、従うことを選んでください。逃げても、潜在意識では、その欲を叶えようと働き、逃げたくないという思いが増幅するので、思いっきり、壁にぶつかってください。

最初は、うまく話せないかもしれません。でも、それは、慣れていないからです。スポーツと同じで、慣れればできます。

そして、仮に、逃げたいのであれば、逃げてください。僕は、現に、五年間、その欲求や願望に蓋してきました。

でも、覚えておいてください。絶対に、逃げたくないという思いが出てきたり、漠然とした、行き詰まりを感じます。行き詰まりとは、平凡とか、飽きたとか、うまくでき過ぎているという状態です。

振り子でいうところの、片一方に、振れている状態です。逆のベクトルに振れたら、人間として、魅力が出ると思います。

相当な魅力です。僕の場合で言うと、大学一年からの友達とは、下ネタを言い、ウケをもらいます。

女子がいる場所では、下ネタ以外で、ボケを練らないといけません。大変だけど、楽しいんです。

「うまくいきすぎると飽きてくる」「逃げ続けると、逃げるのにも飽きてくる」

ここ最近、学んだこと