やりたいことをやるには、疲れてない状態を作ること

今、やりたいこと。

・料理

・プログラミング

・おしゃれ

・フリースタイルフットボール

・ランニング

・読書(小説、漫画読みまくり)

・DVD鑑賞(洋画、邦画見まくり)

・雑談

・お笑いラジオ聴きまくり

 

 

これ、全部、やりたいこと。あー、やりたい。

でも、疲れてるとできない。なぜ、疲れるのか?

それは、やりたくないことに時間を割いているからだ。

または、やりたいことをやりたいタイミングでやっていないからだ。

こっちのほうが、しっくり、来る。今月いっぱいで辞める、コンビニのバイトは、この理由である。

仕事自体には、不満はないが、仕事時間だけに、不満がある。

朝の六時からの出勤は、一年間続けて見たところ、気乗りしなかったという結論になる。

その一点だけが、「やりたくないこと」だった。

だから、必然的に、次、するであろうバイトは、夕方六時から、始まって、夜九時で終わって、週三日ぐらいの勤務だと、身体的、精神的な余裕ができる。

だから、四月からは、こういうタイムスケジュールになる。

午前中は、やりたいことをやり、午後は、得意なことをやって、少しお金を稼ぐを仕事がある日は、これを繰り返す。

そして、休みの日は、好きなこと、やりたいことに時間を費やすイメージ。

だから、毎日、やりたいことをやるのに、重要なのは、やりたくないこと、我慢してることをやめて、いかにして、疲れないようにするかだと思う。

やっぱり、やりたくないこと、我慢してることをやってるときは、疲れやすいから。

やりたくないこと、我慢してることを辞めたら、疲れなくなるし、勝手に好きなことややりたいことを身体が反応してするから。

家事とかだって、疲れてない状態だったら、「やりたい」という起因で、できるし、逆に、疲れてる状態だったら、「やらなきゃ」という起因が強くなって、気乗りしなくなって、最悪、やらないもん。

僕の場合、疲れてる状態だと、「やらなきゃ」という義務になってしまうから、そういうときは、絶対やらない。

だから、疲れてる状態にしないためにも、やっぱり、これが大切なんだなと思う。

①我慢してることをやめて

②やりたくないことをやめて

③やりたいことをやる

これが、出来て、始めて、自分が自分をコントロール出来た瞬間になるんじゃないかと思う。

そして、この三つをやるときに、客観的とか他人から見てというのは、なくさないと、この三つを完璧には出来ない。

大事なのは、主観だ。我慢も、やりたくないも、やりたいことも、主観で判断するものなんだ。

僕は、この三つをずっと、やってきているが、やると気付くと思う。

迷惑をすごくかけたり、すごく、誰かに、甘えないといけない状況が来ます。

それを、いけないことだと思わないでほしい。迷惑をかけて、甘えてください。