お金がなくてもあっても、心の豊かさは変わらず高いのは、なぜ?
限られた状況・環境でもすることは同じだなと今思う。
限られたお金で自分を喜ばせるモノ・コトに投資していく。
今よりお金があっても、結局同じ。
自分の心地よさに投資するだけだ。
お金は自分の心地よさを作るための単なる道具に過ぎない。
だから、自分の心地よさを作るためにお金は絶対条件かというとそれはノーだ。
ないならないで、他の道具で、心地よさを作る。
具体的には、他の人からお金をもらう、食事を奢ってもらう、、、などなど。
他にも探せば、いろいろある。
自分の心地よさに妥協しない覚悟さえすれば、あとはなにもいらない。
というより、自分を生きる覚悟さえ出来れば、自分が進むべき道も分かる。
例外なんていうものはない。自分を生きる覚悟、心地よさに妥協しない覚悟さえあれば、道は全員分かる。
というより、自分の感性に問いて、その答えを体感するだけだから、そんなものは全員がやろうと思えばできるし、やらなければやらないまんま変わらないだけ。
別に難しくもなんともない。
自分の感性・感覚に素直に従う。
好き・嫌い、やりたい・やりたくないの軸で行動する。
お金が無くて、困ってるなら、誰かに助けてもらえば、済む話なのだ。
それができないのは、何度も書くけど自分を生きると決めてないから。
社会とか常識とか他人とかそんなもの関係ない。
自分が自分らしくあれるのであれば、嫌われてもいいし、失望されてもいいし、怒られてもいいし、世間知らずと思われてもいい。
僕にとっての一番の恐怖は、自分の感性を捨て去ることだ。
「やりたくないことは、やめて
やりたいことだけやって
嫌いなことは、やめて
好きなことだけやって
思ったことは口に出す
我慢してることは、やめる」
最近、こんなことしか考えてない。