プラスの感情からは、プラスの現実が!マイナスの感情からは、マイナスの現実が!
「自分=お金」だとしたら、どっちの人を選ぶか?
〇お金のことが好き
〇お金を使うことは怖くない。むしろ気持ちいい
〇お金を自分のやりたいこと、好きなことに使える人
〇なくなっても平気だから、他人の見返り求めずに
単に人の喜びに使える人
もしくは、
〇お金のこと嫌い
〇お金がなくなることが怖い
〇お金を必要なことにしか使わない人
〇誰かに奢って、見返りを求める人
〇「お金つかうのもったいない」が口癖
単純に前者か後者どちらがいいかって
なったら、前者を選ぶと思うのよ。もし、自分がお金
だとしたら、、。
お金のこと嫌いな人よりお金のこと好きな人の所に、
いきたいし。
お金出すのを、迷ってる人よりお金、気持ちよく出してる人
のところに、お金めぐってあげたいじゃない?
すっごく、感覚的なはなししてるのよ。だから、「経済学的には~」
とか「学術に則ってない!」とか「根拠がない!」って言われたら
それまでなんだけど、でもね、感覚とか感情がこの世界を支配してるのよ。
逆に、論理とか結果とか現実っていう、「目に見えるもの」って、
「目に見えないもの」=感覚、感情の積み重ねでしかないからね。
例えば、よく、お金って、「出せば、その分入ってくる」みたいな自己啓発
ちょっとかじったことある人なら、聞いたことあるはずだけど。
これって、「お金出せば、お金が入ってくる」だけを見ちゃいけないのよ。
というより、ロジックとか目に見える原因と結果は、参考にならないのよ。
あるとすれば、目に見えない原因とそれによる結果。
だから、これも、二通りあって、
「お金を(気持ちよく)出せば、お金が入ってくる」
はうまくいくけど、
「お金を(嫌々)出せば、お金が入ってくる(実際、入ってこないと思う)」
はうまくいかないわけ。
さっきも書いたけど、目に見えないものの積み重ねで、目に見えるものが
出来てるの。悲しい現実の裏には、悲しい感情があるわけで、逆に、
悲しい感情がなきゃ、悲しい現実なんてないわけ。だから、同じ体験
しても、一人は悲しいけど、一人は悲しくないなんてことはざらにある
わけ。ちょっと、脱線したけど、この世界って、めっちゃシンプルなん
やと思うで。
要するに、プラスの感情(好き、心地いい、気持ちいい)からは、プラスの
現実が生まれて、
マイナスの感情(嫌い、耐える、苦しい)からは、マイナスの現実があるだけ。
ほら、めっちゃ、シンプルやん!?-➡-、+➡+。
これって、お金に限ったことじゃないねん。
人間関係とか仕事とかで、うまくいってないと感じてる人は参考になるで。
要するに、うまくいってないってことは、一日、マイナスの感情で過ごすこと
が多いってことやん?
ということはマイナスの感情の引き金(トリガー)、元凶を見つけてあげて
今までとは、逆の行動を取るってこと。
・意地張ってるとき
・我慢
・隠す(うそ、秘密)
・やりたくないこと、嫌いなことやってるとき
・人の目気にする
・落ち込む
・耐える
・疲れる
ざっと、マイナスの感情のトリガー書いたけど、こういうとき、
マイナスの感情になるよねっていう話で、簡単に書けば、
嘘隠すのん、若干しんどいと思ったら、両親に打ち明けてみるとか
仕事一人でやってて、しんどいと思ったら、勇気だして、頼るとか
やりたくないこととか嫌いなことも、ついでに頼んで、
あと、うまくいってないときって、周りが敵に見えるんだけど、
そういうときこそ、周りの人信じて、甘えて、頼るってこと。
周りが味方の時のほうが楽でしょ。