「仕事の自分」と「プライベートの自分」は使い分けるかどうか

 

thinkergirl.hatenablog.com

 この記事で「仕事」と「プライベート」について、書いた。

そもそも、僕の場合、「仕事」と「プライベート」の境目があやふやになってきてる。

・仕事////プライベート

じゃなくて、今は、

・仕事=プライベート

仕事もプライベートも、どっちも楽しいから、仕事してても、労働してる感覚がない。

労働してる感覚はないけど、今、やってるのが、好きか嫌いかで判断すれば、好きでも嫌いでもないになる。

つまり、普通ってこと。

普通で、なおかつ、得意なこと。

だから、あまり疲れない。

あともうひとつ、職場の人間関係。

自分にとっては、居心地のいい職場。

というより、基本的に、どこいって居心地のいい職場と、ストレスのない人間関係は作れるから。多少、劣悪でも、悪口・陰口が絶えない所でも、関係ない。

僕が人とあって、することはどこにいっても変わらない。

・思ったこと口に出す

・分からないことすぐ聞く

・我慢しない

これだけ。

計算とか打算とかテクニックとか、人付き合いで、ここ数年、考えたことない。

「これ、いったら、嫌われる」とか

「週5契約なのに、週3でシフト入れたいけど、怒られる」とか

「年上の人に、生意気いったり、敬語使わなかったら、嫌われる」とか

前は、あったけど、今ない。

そもそも、「仕事の自分」「プライベートの自分」「親友に見せる自分」「知り合い程度に見せる自分」を使い分けてない。

どの自分でも、「ありのままの自分」。

「ダメで、弱くて、1人ではなんにもできない」っていう自分を、出そうと思えば、出せる。

だから、目上の人だろうが、偉そうな人だろうが、卑屈にならずに済む。

だって、「思ったことは口に出す」しか考えてないし。

もっといえば、他人に、嫌われるとか怒られるとか愛そうつかされるとか失望されるとかに興味ない。

だけど、嫌われることを恐れて、失望されることを恐れて、思ったことを口に出せない自分には腹が立つし、そういう自分は嫌い。

自分のこと、嫌いになりたくないから、自分が感じてることは、自分で言ってあげたいわけ。

言った結果は、興味ない。

プラスはプラスで嬉しいけど、マイナスでも軽く流せる。

 

「好きでも嫌いでもなく得意なこと」×「円滑な人間関係」=「仕事」だから、ノーストレス。

そして、「仕事」する目的は、「お金」をもらうため。

でも、「お金」もらえなくても、「仕事」はしたい。

めっちゃ忙しいも嫌だけど、仕事ないも嫌だ。

それだったら、「働く」を選択する。

 

 

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