「もし、一か月後死ぬとしたら、今のままで後悔しない?」

「もし、一か月後死ぬとしたら、今のままで後悔しない?」

たぶん、後悔する。

だから、まず、自分で考えられる限りのやりたいことをしまくると思う。

死んで後悔しないために、恥や外聞無視してやる。どうせ、一か月死ぬわけだから、恥や外聞は天国にいるから耳に入ってこない。

だから、東京03の単独ライブのチケットとって見て、大学のとき好きだった人とLINEして頑張って直接会って、家族団らんで外食して、死ぬ前に仲良くなって、読むたくてまだ読んでない漫画を読み終えたいし、自分の発した言葉で100人ぐらいの人死ぬほど笑かして、死ぬほど笑かすけど、「死ぬのは僕だけどね」と1人ほくそ笑み、大好きな人とディズニーランドとかUSJとか行ってみたい(どっちも一回しか行ったことないから)

 

って、挙げたらキリがない。

死ぬとき後悔しないために、現世で全部やる。

実際死んでいく人は、やらなかった後悔をしながら死んでいくみたい。

三途の川の瀬戸際にいる人あるあるです。

だから、「これ、やりたいな♪」って思ったら、ちゃんとやらないと、

このチャンス逃したら、もうそのチャンス来ないなら、ちゃんとそれなりの行動しないと、

それなりの行動っていうのは、ちゃんと

言いたいこといったり

誘ったり

話しかけたり

「いつか言いたいこと言おう」「いつか誘おう」「いつか話しかけよう」って思ってたら、いつのまにか、いなくなるから。

「いつか」が口癖の人だって、

明日死ぬと分かったら、「いつか」と思うものだってやるだろう。

やって失敗しても傷ついても恥かいても、明日死ぬんだし天国まで現世の失敗を持ち込まない。

あと、「100%成功します」とか「失敗しても100%大丈夫」とか「失敗しても不安視する出来事が起きない」っていう安心保証がついていたら、

「いつか」と思うものすべてやると思う。

で、ほんとのところ、事実として

「失敗しても大丈夫」な世界に生きてるんだけどね。

それを自覚して生きれてる人と自覚できず生きてる人の2パターンいるってだけ。

で、圧倒的に「失敗しても大丈夫」を信用できず自覚できず生きてる人が多いってだけ。

失敗しても何も起きない。恐れてることまー起きない。

ってことは、「大丈夫」ってこと。

失敗しても失敗する前と状況は変わらない。

だから安心して、具体的に行動しても平気だよ。

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ
面白かったら、クリック!

 

 

読者登録よろーー

   ⇩

SNSもやってるんで、もしよかったら、フォローしてください( ´∀` )

 

Twitter: https://twitter.com/football8955?lang=ja

 

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100014513885474