「藤田ニコル力」と「ローラ力」
「勇気ちゃん」って一回出すと、しばらく出さなくて済む。
三ヶ月に一回「勇気ちゃん」だす。1クールに一回「勇気ちゃん」だす。
「勇気ちゃん」出した結果は関係ない。
いい結果なら喜べばいい。
悪い結果が出れば、普通にネガティブになる。
試合に出れなくて、悔しい
上司に怒られた
これは、普通に落ち込む。めっちゃネガティブになる。
だから、その感情を邪魔くさいけど、ノートに書く。
すると雑多な感情は整理され、感情を俯瞰で見ることができて、落ち着く。
落ち着くとは、曖昧な感情を書くことではっきりした感情にすること。
ぼやけてるピントを合わせる。それがノートに感情を書き出す意味。
失敗して落ち込んでるときって、どうせなら失敗する前の状況に戻してほしいと思って、後悔するけど、落ち着いた今考えると「勇気ちゃん」出したほうがよかったなと思う。
なぜかって、あのとき「勇気ちゃん」出せてなかったら、モヤモヤした感情のままだったから。
「勇気ちゃん」出して、悪い結果出て、落ち込んで、自己否定するけど、しばらくすれば治ったとき、そこにモヤモヤした感情はない。
やっぱり、失敗するとしても「勇気ちゃん」は出しておいたほうがいい。
しばらくは「勇気ちゃん」を出す場面もない。
目に見えてる現実はしばらく(2、3か月)は変わらない。
年末には親への借金が返済し終えるから、そこまでは「今」が続く。
「今」が続くということは、毎日、「今」と向き合うということになる。
今までも、特にこれからも意識することは、
①心地よいものだけを選ぶこと
②自分のご機嫌をとることに集中する
③「今」に集中する
➡ブログ書いてる「今」に集中する。漫画読んでる「今」に集中する。
スーパーでレジ打ってる「今」に集中する。
「今」に集中できてるとき、難しいことなんて考えてない。
逆にうまくいってないときは、「今」に集中できてなくて、難しいことを考えてる。
だから、「思いつき」で動いていいし、テキトーに動いていいし、刹那的でいいし、とりあえず今やってることに集中する。
藤田ニコルは難しいことを考えてないと思う。
バラエティに集中してるし、いい意味で「思いつき」で、テキトーに言葉を発してる。
ローラも難しいことを考えてないと思う。
「あれ、やりたい。フフッ、オッケー!」という「思いつき」で
バラエティでて、ファッションして、音楽して。それらをしてるとき「今」に集中できてるときだと思う。
もっと「思いつき」でいいし、もっと「テキトー」でいいと思う。
難しいことを考える余地がないくらいに、今に集中するために
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