軽い人と重い人の違い

隠すと、重くなる。

悩むと、重くなる。

心配事すると、重くなる。

我慢すれば、重くなる。

勇気出せば、軽くなる。

隠すのやめると、軽くなる。

やりたくないことやめると、軽くなる。

「決めて、やる」をすれば悩まなくなる。軽くなる。

勇気出せば出すほど、勇気出すのが当たり前になってくる。

「決めて、やる」を繰り返すほど、悩むまえにやるから悩まなくなる。

重いというのは、深刻とか真面目で言い換えてもいい。

深刻になれば、やりたいこと見つかってもやるのに時間がかかる。または、やらない。

何かをやる前に、「失敗しないように」って考えれば考えるほど、やらなくなる。

これが、深刻の正体。

反対に、身軽になんでもできちゃう人がいる。

この人たちは、深刻とは正反対。

「失敗しないように」じゃなくて、

「失敗してもいい」

「迷惑かけてもいい」

「怒られてもいい」

という前提だから、身軽にできる。

そういう前提ができるのは、失敗しても大丈夫が分かってるから。

失敗しても、何も起きないが分かってるから。

何も起きないってことは、自分の存在価値は失敗しようが何しようが変わらないが分かってる。

だから、ずっと勇気だせる。

最初から、身軽に勇気出せたわけじゃなくて、最初は、怖い思いで勇気出して、最終的に身軽に勇気出せるようになっただけ。

勇気出すに従って、何も起きないということと失敗しても大丈夫が分かってくる。

身軽の人のほうが、挑戦できる。

挑戦すればするほど、うまくなる。

 

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