弱みは恥だが役に立つ。「よわ恥」
「仕事ができる」
「評価される」
っていうものに、興味がない。
一番は、「自分が楽な状態」でいることだから、簡単に、
「助けて!」
「できません!教えて!」
「休みます!」
って言える。一人でできることでも、疲れるから「助けて!」って言って、手伝ってもらうことなんてザラにある。
自分のことを完璧だと思ってないし、完璧な人でありたいと思ったことがない。
周りから見れば、どこかやる気がなく、ほっとけない母性本能をくすぐるような人になりたいと思ってる。
1人でなんでもできる完璧さんよりいろんな人を巻き込めたほうが周りも成長できるし、何より自分が楽なんだからそれでいい。
昔、店長とか社長っていう、いわゆる偉い人って「なんでもできる完璧さん」だと思ってた。
今もうっすら思ってて、僕が出会ってきたそういう偉い人で「なんでもできる完璧さん」も結構いた。
当たり前だけど、「助けて!」っていうより、助けることが多くて、
みんなが困ったら、正義のヒーローみたいに現れて、問題解決する。
偉い人って、最後の門番みたいな感じ。
でも、もし、その人が困ったとき、その場所で誰が助けてくれるんだろうって思ってた。
身近な人に助けられるより、圧倒的に助けることのほうが多かった人は、助けて!っていいづらい。
そういう人は自分の強みしか見せてない。
僕は、偉い人の弱みをあまり見たことがない。
自分の強みしか見せない人は、人間味がないから、信用されない。
まぁ、そういう人が弱み見せるのんって、めっちゃ怖いんだろうなって傍から見てて思う。
たまに、「この人、ほんとは助けてもらいたろうな」とか「困ってるのに、一人で抱え込んでるな」っていうのを見るけど、こういう人たちは、単純に弱みを見せることがダサいと思ってる。
そのダサいことやれば、もっと楽しめるのにって思うけどね。
弱みを見せることで、周りを巻き込むことになるし、周りを巻き込んで、仕事をすれば、その人たちは仕事覚えるし。
もっと、弱み見せていこ
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