実際に事が起きてから考える。これからも。

2017年も今日で最後。

一年振り返って、見切り発車でなんでもやってきたなという感じ。

「起きてもないことを考える」のも、深く考えてから行動するのも一切なかった。

実際に何かが起きたときに考えたし、

深く考えずに、相手の提案はすぐに受け入れた。

今年、三月末まで新潟にあるスキー場に隣接されたホテルで働いていた。

それも、コーディネーターの人が、いくつかある候補の内、「ここにしませんか?」と提案されたので、深く考えずに、承諾した。

「自分で遠地で暮らすことが出来るだろうか」とか「その仕事が向いてるだろうか」なんて、まじで実際に行ってみないと分からないし、実際にやってみないと分からないのだ。

実際に直面して、ほんとにつらいならやめればいい。

僕だって、一日でやめた仕事は二つあるけど、今は楽しく生活できてる。

ってことは、実際につらくてやめても、その後、ポジティブな方向に軌道修正できるということだ。

即断即決でいい。

相手の提案は基本的に乗る。

実際にやってみて、その提案が最悪でも、運が悪かったと割り切る。

2018年も、とりあえず進みたいと思った方向に進む。

たぶん、一月は就活する。初めての面接。もしかしたら、初めての正社員になるかもしれない。

転職コーディネートに勧められた企業を、とりあえず受け入れた。

だって、その企業がどうとか考えたところで分からないから。とりあえず、コーディネートの人がいいというなら、信じて、その提案を受け入れる。

実際、その提案がよいものかは、実際に働いてやっと分かる。それまで考えない。

きつくて、やめても、どうせ軌道修正して、楽しく生活できてしまうから。

全部、事が起こってから考える。

自分の人生がどうせ楽しめるような設定になってるなら、なんでも面白がれる。

仮に、内定が出ず、就職ができなくても、今の生活が楽しいなら、今に戻ればいい。

ってなると、面接だってうまくいかなくても楽しめる。始めてスーツ着て面接を受けるならその状況を楽しんじゃっていい。

別に、面接がダメでも、楽しめるならそれでいい。

 

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