当たり前をやる=動く、当たり前をやらない=動かない

相対的な幸せ、欲しいものを手に入れる方法って1つだけ。

お金も、恋も、友達も同じやり方でいい。

相対的な幸せ、世間でいいとされてるものを持ってない僕が言うのは、ものすごく説得力ないんですけど。

まぁ、そんなことは置いておいて、

手に入れる方法、それは、

「当たり前のことを当たり前にやる」「普通のことを普通にやる」

だけ。

お金が欲しかったらもらうか稼ぐしかなくて、誰にもらうか親にもらえばよくて、それがダメだったら、アルバイトでとりあえず働く。

アルバイトで働いててお給料に不満があるなら、店長に「時給あげてください」っていう。断られたら、今の仕事と似てて、時給が高い職場に移動する。

ほら、めっちゃ当たり前。

お金を得るために当たり前のことをやって、時給を上げるために当たり前のことをやる。

当たり前のことは、誰でも思いつく。でも、誰もやらない。

なぜなら、当たり前が一番傷つく可能性がある。

当たり前をやらないっていうのは、傷つくぐらいなら今のままのほうがマシだということ。

時給の低さを嘆きながら、職場の人間関係に不平不満をいいながらでも、その場所にいるのは、そういっても今のほうがマシだと思ってるから、動かないし、当たり前をやらないのだ。

別にお金だけじゃないよ。メンタル的な些細なものだって、当たり前のことをやれば解決する。

Q「しんどいです。高熱があります」➡A「病院行って、薬もらって、おうちで寝てください」

 

Q「仕事がわかりません。上司にきくと怒られそうです。どうすればいいですか」➡「分からないなら聞くしかなくない?分からないままが一番しんどいじゃん」

 

Q「初対面の人と仲良くなりたいです。でも、人見知りなんで話しかけられません」➡A「仲良くなりたいなら、普通、話しかけるでしょ。普通のことを普通にやってね。話しかけられる方法なんて模索しないでね。当たり前じゃないし、めっちゃ時間がかかってるよ」

 

当たり前をやる=動くってこと。当たり前をやらない=動かないってことだね。

とりあえず動くしかないし、自分がそう思ったことをやる。それつまり当たり前なり。

 

 

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