うまくいかなくても笑えるか?
本番はうまくいかないと予測できる。
本番まで、機嫌良く過ごそうと思ってるのに、少しの心配事や悩みがあるだけで、機嫌良く過ごせなくなる。
そういう意味でいうと、明日、第一希望の会社の面接だけど、メンタル的にうまくいってない。
はっきり言って、リズムも悪い。
いつもの時間に歯を磨き、ブログを書くことが出来てない。
いつもの時間にいつものことが出来なくなるのは、悩みがあるから。
リズムを良くしたいから、心配事や悩みはすぐになくすように心がけてる。
なくすのにもエネルギーも使うし、タイミングの問題で、悩みをなくせていないままのこともある。まさしく、絶賛悩み抱え中ですけど。
面接において、面接の準備をしておくことは大切だけど、僕にとって、それ以上に大切なことは日常の機嫌の良さをキープしたまま面接に臨めることが一番大切なのだ。
それは、面接に限らず、仕事でもなんでも。
日常の延長線上に、受験やら仕事やら面接やらがあるわけで、日常生活は影響を与える。
日常の機嫌の良さ、面接に関係なさそうに見えて、関係あると思ってる。
そういう意味で言うと、うまくいかない可能性が高い。
機嫌の良さをキープできなかったというメンタル面の準備不足である。
はっきり自覚した上で、どうやって面接に臨むか。
うまくいかない可能性が高いから、面接で内定が出なくてもある程度予測できることということになる。
つまりは、明日の面接は「ダメでもともと」だから、開き直って面接に行ける。
どれだけ、面接までに開き直れる要因を作れるか。開き直れれば、面接の場でそれだけ余裕と楽しむこともできるということになる。
うまくいかないことを楽しめるか?
失敗を笑えるか?
失敗した後は、今に戻るけど、今は楽しめてるか?
明日までに出来る準備の大半は、こんなことに費やされる。
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