精神的おじさんとは、自分の体裁を考えずに、ちゃんと奉仕する人のこと

おじさんが、若くてきれいな女の人に恥ずかしがってるのと、

若い男が、若くてきれいな女の人に恥ずかしがってるは、どっちが気持ち悪いだろうか。

僕は、前者だと思う。

 

 

 

絵的に、イメージしたときに、気持ち悪い。

童貞感があっていいのは、若者だけであり、おじさんのシャイは全員似合わない。

 

「恥ずかしがらずに、ちゃんと奉仕する」これが、おじさんの理想の姿であり、

自分の体裁を考えずに、相手をどう喜ばせるかを考え、行動するおじさんの姿はまぶしい。

釣瓶もタモリもちゃんと奉仕してる。もし、若い子にドキドキして、ニヤニヤして会話がままならない状況になったら、気持ち悪いし、おまけに放送事故になる。

 

シャイで、恥ずかしがりは、自分の体裁しか考えてないだけ。己の保身しか考えてない。奉仕できないんじゃなくて、傷つきたくないだけ。

 

だから、22歳過ぎたら、奉仕する。

肉体的には若者でも、ちゃんと「精神的おじさん」になる。

 

片桐はいりと緊張せずに適当に話せるなら、吉岡里帆とも緊張せずに適当に話せるのがベスト。

 

要は、同性異性関係なく、同じテンポ・間で話せるのがいい。

同性にテキトーに話せるなら、異性にもテキトーに話せた方がいいよ。

それがありのままなんだから。

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ
面白かったら、クリック!

 

読者登録よろーーー

  ⇩

 

 

SNSもやってるんで、もしよかったら、フォローしてください( ´∀` )

 

Twitter: https://twitter.com/football8955?lang=ja