失敗しても何も起こらないを自覚する

非常識だと思われてもいいから

怒られてもいいから

嫌われてもいいから

失望されてもいいから

生意気だと思われてもいいから

いいたいことはいうこと

休みはとること

楽をすること

我慢しないこと

サボること

人の目を気にしないこと

分からないことは聞くこと

その結果、嫌われたら、

怒られたら、

失望されたら、

生意気だと思われたら、

失敗したら、

まず、自分が我慢しないことを選択できたことを、自分自身で褒めてあげよう。

仮に、我慢しないことで起こるマイナスの出来事にビビってるなら、実際にことが起こってから、考えよう。

まず、失敗しても何も起きない。

自分の失敗は誰かが処理して、何事もなく、ことが進む。

あなたの失敗で、会社は潰れない。ということは、失敗しても何も起きないし、

失敗しても大丈夫だということ。

失敗すれば、みんな落ち込むけど、みんな何も起こってないし、みんな大丈夫。

それを自覚しているかしていないかの差だけ。

失敗しても何も起こらないことを自覚していれば、人の目も気にしなくなるし、我慢しないし、がんばらなくてよくなる。

で、もし、今、上のステージに立ってて、苦しかったら、やめていい。

やめれば、以前いた下のステージに戻る。

以前が幸せだったら、下のステージになっても幸せになれるわけ。

だから、「嫌になったら、今の会社やめよう」ぐらいの感覚で仕事してていいよ。

僕は、フリーター二年やってたけど、ある程度幸せだったし、

二年の間に、あらゆるバイトをしてきたけど、どの環境でも、幸せだった。

だから、悪いけど、ここで働くのが嫌になったら、やめる。

だって、生活レベル下げても、幸せなんだから。

 

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