没頭ノート
昨日、ブログを書こうと思ったが、書くことがなかった。
そして、今、ブログを書いてるが、皆さんに伝えたいこともない。
だから、自分の現状について書きたい。
特に、今、没頭していること。そして、これから没頭したいことについて。
ブログ
ブログを書き始めたのは、5月下旬。
それから、今まで、定期的に更新してきた。最初は、毎日、更新しようと意気込んだが、蓋を開ければ、ほら見たことか。
たいして、書くことがないし、めんどくさいから、毎日更新できなかった。
ただ、1週間に一つぐらいは書きたいことが出てきたので、辞めようとは、思わなかった。
肝心のアクセス数も、更新する度に、微量ながら伸びている。
正直、もっと、伸びるとは思ったが、まぁまぁ良しとしよう。
そして、ブログの読者からのお気に入りマークや、はてブはうれしいものだ。
ましてや、読者になるボタンまで、押してもらえて、今では、読者数は7人だ。
僕にとっては、読者数が多すぎるくらいに多い。
このブログにそんな価値があるのかわからない。相変わらず、誤字脱字のまま、ブログを更新しちゃうし、僕のブログに目新しいものがあるとは思えない。
そんなブログに読者登録してもらっているのだ。ただただ、感謝しかない。
次は、コメントとか欲しいなぁ。
リフティング
リフティングとは、足でボールを、ポンポン蹴り上げることを指す。
だいたい、サッカーの経験者は、100回以上は余裕でリフティングができるだろう。
僕も、100回以上出来る。しかし、足だけで、100回以上リフティングするのは、苦痛でしかない。
なんせ、疲労が足だけにたまる。そして、なにより、飽きる。人間というのは、同じことをすると急激に飽きがくるらしい。
だから、僕は、リフティングで飽きない方法を考えました。それは、足以外の場所でもリフティングが出来るようにするでした。
頭や肩、背中などでリフティングをし始めた。しかし、最初は、思うように、リフティングできません。頭や肩でリフティングしようともボールが思ったところに飛びません。これまた、苦痛でした。しかし、今回の苦痛は、足だけのリフティングで味わった苦痛ではありません。
なんせ、この苦痛は、頭や肩でリフティングができるようになると、解消されるどころか、技術を習得した嬉しさに変わる。
そう思って、リフティングを練習した結果、全身でリフティングができるようになり、サッカーをやめた今でも、リフティングを遊びとして、している。
ブログと並ぶぐらいに没頭している。