2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ルーティンワークを大切に

目標を達成するためには、努力しなければならない。 三日坊主では、目標は達成できない。 半年、一年単位で継続した努力をしなければならない。 その努力は、どの分野についても、言えることだが、同じことを毎日繰り返すだけだ。 例えば、僕が、ブログのア…

怒ることの弊害

僕は、人に怒られるのは、嫌いだ。 怒られると、委縮して、自分のやりたいことが出来なくなる。 僕は、中学の頃、バスケ部に所属していたのだが、そこの顧問の先生は、ものすごく怖かった。試合の時は、もちろん、練習のときも、ことあるごとに怒鳴っている…

知らない人と仲良くするコツ

知らない人と仲良くするコツは会話のテンポと間を同調させることだ。 例えば、ゆっくり話す人と会話する場合は、こちらもゆっくり話す。速く話す人と会話する場合は、こちらも速く話す。 要するに、相手の真似をすればいい。 心理学のテクニックで、ミラーリ…

行動できない理由

考えたことを行動できないのは、行動することによるデメリットがあるというのと、単純に「メンドクサイ」という理由もあると思う。例えば、冬の時期に、布団の中で寝ていたとして、次の日、学校へ行くために布団から出なければならない。でも、寒いから、布団…

好きなことで稼ぐことは考えない

好きなことはずっとしてれば、いいと思う。ただ、好きなことって、外的要因によって、嫌いになることもよくあると思う。例えば、ギターが好きな人がいるとする。ずっと、ギターをやっていて、ある時期から、これで、稼ぐことを考える。ギターで稼ぐとなると…

夢を実現させるたった一つの方法

夢を実現している人は、ある程度、努力してる人だと思う。その上で、その分野で、トップに君臨してる人は、圧倒的に努力してるだろう。イチローも、本田圭佑も相当、努力してる。周りから見たら、努力してるように、見えるけど、本人たちは、努力してる感覚…

インプットの種類を減らす

今、漫画と小説と映画の3つからインプットしているが、多いと感じている。2ヶ月前ぐらいから、漫画を読み始めたのだが、その分、小説を読まなくなった。たぶん、漫画をレンタルで読んでいるから、読む優先順位が漫画が一番、小説が二番になってしまうからだ…

やりたいことが複数ある場合の解決案

やりたいことは一つに絞らなくていい。僕の場合、大まかに、やりたいことが三つある。①書きたい②話したい③笑顔にしたい

あらゆる技術を身につける方法

「できない」にもいろんなタイプがある。僕は3タイプに分類できると思う。①知識不足によるできない②技術的なものでできない③知識不足+技術的なものでできない

「正しいこと」と「正しいと思うこと」

「正しいこと」と「正しいと思うこと」は、違う。「正しいこと」というのは、客観的事実に基づいて、その状況においては、「正しい」である。「正しいと思うこと」というのは、主観的に考えて、「正しい」である。人は、みんな、いろんな状況で、主観と客観…

時間を有効に使うには ~早起き編~

「時間を有効に使うには」というタイトルなのだが、僕は、まだ、思った通りに、時間を有効に使えてないので、このタイトルを見て、時間の使い方を知りたいと思った人はがっかりするかもしれない。でも、以前に比べたら、僕も、有効に時間を使えるようになっ…

ラジオを聴くメリット②

ラジオを聴く二つ目のメリットは、ラジオをやっている人たちはテレビより本音をさらけ出すこと。なぜ、ラジオでは、本音が言いやすいかと言うと、テレビより注目度が低く、規制が緩いから。しかし、近年はSNSの発達によって、ラジオで言ったことも、ネットの…

ラジオを聴くメリット

ラジオよりテレビで娯楽・ニュースなどの情報を受け取ることが多いと思う。というより、ほとんどの人は、テレビでしか、情報を受け取ろうとしないと思う。そんなラジオ離れが進んでいる中で、僕は、ラジオを聴くメリットを教えていきたい。1つ目のメリット…

新しいアイデアを出すには

新しいアイデアを出す上で、僕の支えとなってる二人の芸人さんの言葉を紹介したい。一人目はオードリーの若林さん。オードリーの若林著「社会人大学人見知り学部」の中で、ネタ作りに苦悩するコラムがある。「ネタを書くために喫茶店へ行く。喫茶店へ行き2、…

「努力」より「ハマる」が大切

僕の考えでは、「努力」より「ハマる」のほうが格上だ。「努力」には、他者からの見返りを求める(承認欲求)ニュアンスがあるが、「ハマる」には、承認欲求を度外視してるニュアンスがあると思う。こう考えるのは、しっかりとした体験に基づいているからだ。…

できないことは幸せへの鍵

「できること」より、「できないこと」のほうが多いこと。「知っていること」より「知らないこと」のほうが多いこと。「分かること」より「わからないこと」の多いこと。今、書いた3つは当たり前のことだけど重要だと思う。そして、僕がこのブログで言いたい…

説得力のあるなしは実践したかしてないか

「彼女はいらない」と言っていいのは、少なくとも、彼女ができた経験がある人が言っていいのであって、彼女ができた経験がない人が言っても、説得力は伴わない。本当に、彼女が欲しくない人がいう分には、いいと思う。でも、これを述べる大半の人が、本当は…

よく考える人はよく気づく人

先週の土曜日に、オードリーのオールナイトニッポンに、春日さんの代役で作家の西加奈子さんが来た。プロレスの話やSNSの話はおもしろかった。中でも、おもしろかったのは、若林さんが西さんと初めてあったときのエピソードだ。若林さんが西さんとあったとき…

「アポカリプト」

どこかの国の原始時代の話だと思う。最初の場面は、森の中で、原始人6人が集まって、獲物を捕まえ、食っているところ。そのあとは、森の中で原始人が生活をしている様子を映す。すると、ある日、他の民族が、森で生活している者を襲いに来た。戦いの結果、負…

「パルプ・フィクション」

オムニバス形式の作品である。6個の話があるが、まったく別の話ではない。6個の話は、すべてつながっている。エピローグでは、男と女がレストランと言い争う場面から始まる。大体の会話の内容は、レストランの金を奪うことができるかというもの。話し合い…

リズム感がしっくりくる芸人

僕は前のブログでサンドリとメガネびいきを聴いていると書いたが、二つ以外に、もう一つ聴き続けている番組がある。それは、オードリーのオールナイトニッポンである。オードリーというコンビは、皆さんご存知の通り、ツッコミの若林さんとボケの春日さんで…

メガネびいき ~独特の間とテンポの世界~

二日前にサンドリとメガネびいきというタイトルの記事を書いたのだが、メガネびいきについて、書くことを忘れていた。だから、メガネびいきについて書く。正式な番組名は「木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき」。パーソナリティは番組名から分かるとおり、お…

「惡の華」

「惡の華」全11巻読了。全体通して、個人的には大好きな内容のマンガだった。個人的と書いたのは内容が内容だけに好き嫌いハッキリ分かれるマンガだと思う。どういう内容なのか、簡単に書いてみる。主要人物は春日(男)、仲村さん(女)、佐伯さん(女)。ある…

不便のメリット

『便利なものと不便なものどちらがいいですか?』という抽象的な質問を100人に聞いたら、たぶん9割は便利なものと答えるだろう。残りの1割は便利のメリットより不便のメリットのほうがいいと感じてる人たちだろう。後は、便利と不便の意味を反対に覚えたびっ…

サンドリとメガネびいき

僕はラジオが大好きだ。特に芸人がパーソナリティーのラジオが好きで、一番初めに聴き始めたのが、有吉弘行さんが日曜日にやってるサンデーナイトドリーマー(通称サンドリ)という番組である。正直、初めて、有吉さんのラジオを聴いたときはあまりの面白さに…