ストレスを抱えながら稼いだお金はストレス発散で消えていきます

お金欲しいと思ったら、

➡働く

➡パトロン、親からもらう

しかないわけ。言っとくけど、投資とかクラウドソーシングとかめっちゃコスパ悪いからね。

だから、基本は、働くかもらうしかないわけ。

でね、「働いてんだけど、もっとお金欲しい」とか「貰ってんだけど、もっとお金欲しい」って思うじゃない?

これも簡単

もっとお金欲しいと思ったら、

➡もっと働くか

➡もっとパトロン、親からもらう

➡時給の高いところで働く

シンプルでしょ。もっとお金欲しいと思ったら、もっと働けばいいだけ。

たった、それだけ。

それができないってことは、どこかにメンタルブロックがあるってことだよね。

「もっとお金欲しいんだけど、これ以上働きたくない」

➡なぜか?

「もっとお金欲しいんだけど、もっとお金欲しいって言えない」

➡なぜか?

「なぜか?」の部分掘っていけば、お金の流れをせき止めてる正体分かっちゃうわけ。

「もっとお金欲しいんだけど、これ以上働きたくない」

➡なぜか?

①職場の人間関係が悪いから、行きにくいのか

②「失敗しちゃいけない」という空気感が強いのか

③そういうのん全部含めて、仕事に行くのは、精神的に憂鬱だから仕事に行く回数、職場にいる時間を少なくしたいからもっと働けないのか

④そもそも働きすぎてるのか

 

①~④は根本的には同じことを言ってる感じ。

職場に自分にとって信用できる人、好きな人がいれば、特に予定がなければ、シフト入れようって思うわけ。

「この人と仲良くないから、シフト入ってって頼まれたけど、適当に理由つけて入るの辞めよう」っていう人結構いるじゃない?

ってことは、誰とでも仲良くなれる人、どこにいてもストレスがない人って、制限がないから、お金入ってくる間口が広いから、お金入ってくる可能性がそれだけ高いわけ。

だって、職場にいる人全員仲間!っていう感覚なら、どこ入ってもノーストレスだから、ここに入ってって言われても、精神的にしんどくないから急なシフトにも入れるわけやから。

だから、人間関係ってめっちゃ重要。そこさえ、乗り越えちゃえば、ある程度のお金はもらえます。逆に、人間関係最悪なら、ストレス抱えながら仕事するから、必然的に働いたお金は、ストレス発散に消えていきます。なぜかって、これね、嫌な仕事、嫌な職場だとね、働いてるときもストレスだけど、働いてないオフの時間もそのストレス引きずるのよ。よくサラリーマンの話で「日曜日のサザエさんやってる時間と月曜日の会社出勤する日は憂鬱」っていうのもそれね。日曜日会社休みの日も次の日の会社あること考えたら憂鬱。だから、必然的に、お金もストレス発散に消える。身近なところで言えば、普段自炊して食費抑えられてるんだけど、嫌なことあった日は料理を作ってる間の食欲を抑えることさえも我慢できないから、外食しちゃうみたいなやつ。ほんでもって、ストレス溜めやすい体質の人は、腹八分目じゃ満足できないから、お腹いっぱい食べちゃう。夕食食べた後、ポテチ食って、アイス食べるみたいな。他にもいろいろある。これでストレスを抱えながら稼いだお金はストレス発散するために消えていくってことは分かってもらえたと思う。

だから、理想こうだろうね。

 

もっとお金欲しい

  ⇩

もっと働くorもっと貰う

  ⇩

仕事するのが楽しい、信用できる人、尊敬できる人見つけ♪

  ⇩

職場に行くのが楽しみが当たり前

  ⇩

だからもっと働く

  ⇩

ノーストレスで溜めたお金だから、基本、自分の好きなことにお金費やせる

 

これが理想だよね。

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ
面白かったら、クリック!

 

読者登録よろーーー

  ⇩

 

SNSもやってるんで、もしよかったら、フォローしてください( ´∀` )

 

Twitter: https://twitter.com/football8955?lang=ja

 

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100014513885474