世間とか常識とか取っ払って、「勇気出す」「我慢しない」

自分の機嫌って自分でしかとれなくて、

自分の機嫌とるために、いっぱい寝て

しっかり食べて

お笑い見て爆笑して

漫画読んで

ゆっくり皿洗いして

毎日やってること、自分の好きなことをしっかりできてるときって、機嫌がよくて、

不安も悩みもない。

逆に、不機嫌なとき。

仕事かプライベートでなんらかの我慢をしてる。

我慢してるからそれは不安になる。

我慢を我慢のまま放置しておくと、一日の生活がままならない。

漫画読んで、ゆっくり寝るがスムーズにできなくなる。

不安を抱えた状態だと寝付けない。寝る前に、

「あの人に嫌われてるのではないか?」とかだと安眠しにくい。

当たり前に自分の好きなことが出来てないとき、どこかで我慢してるサインなのだ。

我慢してる箇所を見つけて、勇気だして、いいたいこという。やりたいことやる。

そうすれば、明日から我慢しない日々になる。

「あの人に嫌われてるかどうか」なんて考えたってムダ。

「あの人が自分のこと好きかどうか」なんて考えたってムダ。

自分が好きなら、それなりの行動すべきだし

自分がそれやりたいなら、それやるべきだし

いいたいこと我慢してるなら、いうべきだし

それが「勇気」出すってことじゃん。

逆に我慢すれば、もっと我慢する現実になる。

あなたが我慢すれば、他の人も無自覚にこの人には我慢させていいと思う。

残業させられるのは、残業を断らないからだし、

ブラック企業だと本人分かってるのに、ずっといるのは、みんなも我慢してるから自分も我慢しないと思って、我慢してたら、もっと我慢してそこにいる羽目になってる。

今の我慢は、明日の我慢につながるし、緩やかに我慢のレベルが高くなる。

反対に、今の我慢しないは、明日の我慢しないにつながるし、それ積み重ねれば我慢しないが当たり前になってくる。

世間とか常識とか客観的とか関係ない。

そういうのん取っ払って、「勇気出す」「我慢しない」

を選べるか選べないか。

他人関係ない。

自分がどうしたいか?だけで、

それに従って動くだけ。

結果もあまり関係ない。出た結果が悪い結果だとしても、結果は点と線でいうところの点だから、勇気出し続けたことによる点の数々をつなぎ合わせたら、見たい景色にはなってると思う。

それまで、恥かくかもしれないし、失敗するかもしれないけど、最終的には見たい景色になってる。

突発的な願望とか結果が伴わなくても、感情ベースでご機嫌ならそれで良くて、

ご機嫌だということは、それまでに勇気出したってことだよね。

 

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