人生イージーモードなのは、シンプルな答え信じて、シンプルにやってるだけだから

シンプルな答え信じて、やるのがどれだけ大切かってことだね。

お金欲しい

➡もっと働け

➡もっと貰え

もっと働け

➡しんどいともっと働けないから、今の仕事を楽しむことに集中しろ

➡集中して無理なら環境変えろ

職場が居心地悪いのか?

➡いいたいこといえ(お茶飲みたいときに飲みに行け)

➡気を使って、いいたいこと言えてないなら全部いえ。嫌われるんじゃないか?迷惑なんじゃないか?関係ないそんなこと

職場でいいたいこといっても、自分の中のモヤモヤ晴れてない?

➡それは、自分の一番身近にいる人(家族、パートナー)に本音言ってないから、いくら職場で本音いっても、一番本音いうべき相手に本音言ってないんだから、それ以外で本音言っても、モヤモヤは残る。

問題の解決策なんて全部シンプルだと言っても過言じゃない。

シンプルな答えを勇気出してシンプルにやってるとき、うまくいってるとき、悩みがないとき。

勇気出せてないとき、問題を複雑に考える。

シンプルな答え以外答えなんてないのに、本とかネットで答えを探す。

そこにある答えは、所詮、シンプルな答えの派生。

シンプルな答えに毛が生えたような、尾ひれがついたようなそんな感じ。

だって、本とかネットにいろいろ情報書かれてあるかもしれないけど、突きつけられる現実は、「ちゃんと書かれたことやれよ」だし、もっと突き詰めれば、最初に自分がこうしたほうがいいよなって思ってたことなんだから、どれだけ時間とエネルギーの無駄使いしてるかってことだよね。

無駄使いだけならまだしも、情報が入ったぶんだけ、やるのが怖くなるわけ。

「知らなきゃよかったよ」ってことだね。

アトラクション乗るときに、「一年前、このアトラクション補助装備壊れて、事故ったみたいだよ」なんて知りたくないじゃない?

そのアトラクション乗ろうと思ってたなのに、余分な情報入ったおかげで、乗れなくなるよね。

ってなわけで、勇気出すときに、情報はいらないってことだね。

「これやりたい。はい。やーる。」でいい。

情報入ってなくても、勇気出すのは、怖い。

それが勇気出すってことの意味だから。

勇気出せば出すほど、シンプルな答えを信用できるから、バカになっていくっていうのはあるね。

だって、「どうしようかな~」とか「失敗するかもな~」って悩む時間がなくなるってことだから。

現に僕はバカまっしぐらだもん。鬼バカ。

話したいから話す

やりたいからやる

とかって、バカにならないと出来ないのよ。

だって、ローラとか悩まなそうじゃん。思いつめたりしなそうじゃん。

ほぼ「思いつき」で行動してると思うんだよね。

要は、自分の思いつき=シンプル信じてやってるだけ。

そういう人の勇気出した数すごいと思うよ。

 

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「話しかけるより話しかけられたい」っていうのは、あなただけじゃなくて、皆思ってます

仕事で頑張るのんって、仕事自体のところ、業務をまずやるのは違うってことね。

まず、そこの人間関係クリアしたほうがいい。

なんでもそうだけど、初対面って居心地悪いわけ。

これは、自称人見知りさんだけじゃなくて、みんな初対面が苦手。

で、その初対面が最初で最後ならいいんだけど、仕事だとそうもいかないわけ。

仕事の日、会って、初対面の居心地悪さキープするじゃん。➡これすげぇストレス。

あと、居心地悪いとなに起こるかって、

・働く人とわだかまりがあるから業務に集中できない

・これ以上居心地悪くならないように気を遣う

・気を遣うから、気軽に休めない(お茶飲みに行く)

・迷惑かけちゃうかなと思って、頼れない

どうでもいいことに頭使ってる

どうでもいいことに頭使ってるっていうより、頭使ってるときは、どうでもいいこと考えてるし、ようは、考えなくていいこと考えてるよってこと。

だって、職場の人に気を遣うことに脳を使うのんってエネルギーの無駄使いやん。

だって、仕事に関係ないし。

業務に関係ないことに頭使わないために、職場の人間関係はまず押さえろってことだね。

さっきも書いたけど、前提として、初対面は居心地が悪い。

だから、どっちかが話しかけないと、居心地が悪いままなわけ。

だから状況としては、

「居心地が悪い。会話がない状態が続いてる」

っていうのが、居心地悪いときの状態なわけ。

で、なんでもそうだけど、今の状態とかって変えないほうが楽じゃない。

夕飯は必ず外食の人が、急に自炊するのはしんどいじゃん。

逆に、自炊生活から、外食もしんどい。

だって外食の人は外食であることが普通だから楽なわけ。

自炊の人は自炊が普通化してるから楽なわけ。

そうやって、習慣化して、状態になっちゃえば、それが当たり前になる。

ってことは、みんな平等にこの普通が最初にあるわけ。

「居心地が悪い。無口な状態」➡人間皆これ!人間皆息吸える吐けるそのレベル。

そっから、二手に分かれる。

「どっちかが話して、居心地の悪さを打破した」or「居心地が悪いまま」

要は、状態を変えた人と変えなかった人の二手に分かれる。

状態を変えなかった人は、楽だからそうしてるだけ。

さっきも書いたけど、今の状態は変えないほうが楽なわけだから。

だから、結果的には居心地悪いままでいたいからそうしてるだけ。

いいたいこと言わない人は、そうしてるほうが楽だから、そうしてるだけ。

我慢してるのは我慢してるのが当たり前体操だから、変えるのもしんどいからそうしてるだけ。

今の状態は、変えようとしない限り、持続する。

一方、どっちかが話して居心地の悪さを打破したグループ。

これは、今の状態を壊した人。たぶん先に話しかけたほうは、すげぇ勇気だした。

酷だけど、話しかけられたほうは、勇気出してない。

まず人間皆そうですよの話しをしようね。

「話しかけるより話しかけられたい」

「誘うより誘われたい」

これ、誇らしげに言うことじゃないから。

皆、そうでその前提の上で、話しかける人と誘う人っていうのが出てくるっていう話ね。

話しかけられたほうは、質問に答えるだけ。誘われたほうが、yesかno言うだけ。

noって言っても、誘われたほうは傷つかない。傷つくのは誘うほう。

もちろん話しかけられたほうは、単純にうれしい。

でも、話しかける人のほうが、勇気出した。

結構な人、勇気出せずに妥協して、居心地の悪さを選ぶ。

だから、話しかけただけでもすごい。それだけで希少な存在。

 

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「決めて、やれば」悩みは消える。頭使ってるとき悩んでる

「考える」って、すごく面倒くさくて。

だって、好きなことやってるとき何も考えてないでしょ。

・漫画読んでる

・お笑い見まくってる

・サッカー見てる

考える余地ない。ただ、五感使って楽しんでるだけじゃん。

ちなみに、バイトも頭使ってないからね。

使うとしても、大事な局面のときだけ。

それも二、三回だけ頭回転させて、それでお終い。

仕事で頭使ってる時間なんかギュッとしたら五分で終わっちゃう。

基本的に、楽しいことやってるときって、頭つかってないんだって。

頭使ってるときは、うまくいってないの。

悩んでるとき、頭使うし、

不安なとき、頭使うし

気使ってるとき、頭使うし

居心地悪いとき、頭使うし

機嫌悪いとき、頭使う

意味のあることやらなきゃとか

必要なことやらなきゃとか

常識的なことやらなきゃとか考えてるとき、めっちゃ頭使ってる。

頭使ってるけど、全然楽しくない。

なんだろうね、悩んでるときに自己啓発本読んでみたり、「悩み 解決法」とかでググってるときって、全然つまらない。

こんなことしても、悩みは悩みとして存在するのに、僕は何をしてるんだろう感覚ね。

悩んでる人間がするべきことって、調べることじゃないもん。

自分とノートとペン使って対話して、出した答え、やれば、悩み消えるのよ。

悩みは、決めてやれば消える。これ、ゼッタイ。

どうすればいいかの答えなんて自分の中にしかないし、もっと言えば、万物の問題すべてに言えること、解決策は「やるのかやらないのか」だけだから、ググっても意味ない。ネットにマジで自分がどうすればいいかの答えなんてのってない。

だって、例えば

・「初対面で話しかけるのが怖いのですが、どうすればいいですか」

・「誘いたいのですが断られるのが怖いので、誘えません」

〇〇したいけど、できません系統の質問の答えなんて、1つしかないわけ。

「やんのかやんないのか」だけだもん。

ほとんどのケースで、やるを決めて、やれば、結果関係なく、悩みは消える。

まータイムラグはあるけど。

で、やらないを決めて、やっても、悩みは居座り続ける可能性が高い。

なぜか?簡単。

ホントは死ぬほどやりたいのにやらないを選んだから、その欲求は体内に蓄積され(欲求不満)悩んでる。

それだけ、ほんと簡単。

自分の欲求をキャッチするために、ノートとペン使って、対話して。

そこで出てきた欲求をかなえるために、決めて、やれば、なんということでしょう(ビフォーアフター)消えてなくなるよー。

反対に、欲求不満のときほど、考えます。

考えるというのは、自分にとって楽しいことより正しいことを選んだり、

単純に損得勘定で行動する

計算するし、打算的。

現に、居心地悪い空間にいるときって、半端なく思考が働くのよ。

・迷惑かけないように~

・嫌われないように~

・悪目立ちしないように~

気使ってるとき、頭使う、すげぇ疲れる。

空気読もうとしてるとき、頭使う、すげぇ疲れる。

親戚の家で嫌いな食べ物出されたとき波風立たせたくないから「これ嫌いです」っていうか考えてるとき、めっちゃ疲れる。

頭使って、疲れるだけ。

頭使って、疲れる費用は「プライスレス」

使えるカードはマスターカード!

(CMかっ!)

正直、ブログ書いてるとき、考えるから、めっちゃ疲れるだけどね。

それ以外は、頭使わないほうが、楽しめるよね。

 

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「楽しいこと」を選ぶためだけに、捨ててきたもの

自分が「楽しい」と思えてることが、一番大切だと決めたとき、捨ててきたものが結構ある

・常識

・恥をかかないこと

・目立たないこと

・意地を張ること

・世間的な安定にこだわること

・笑われること

・嫌われないこと

・怒られないこと

自然と捨てたし、自然と捨てたものに興味なくなる。

「名前のある大学を卒業したのに就職しないのもったいないね」って、言われることがある。

ムカつきもしないし、興味もない。耳タコできるぐらい聞かされたけど、ハナから「就職なんてどうでもいい」と思ってるし、「安定なんてどうでもいい」と思ってる。

なんせ「楽しいこと」が一番だから。

世間的な安定の中に「楽しいこと」があるなら、迷わず取りにいくけど、ないから行かない。

嫌われないことでいいたいこといえるなら、やりたいことできるなら、楽しいことできるならいいけど、いいたいことが嫌われる可能性があるなら、「嫌われない」の価値観を外す。

僕にとって、嫌われないことより、言いたいこと言えてる状態、楽しいことできてる状態のほうが大切だと思ってるから、結果的に、うまくいかなったとしても、嫌われたとしても、「ふーん」で終わってしまうのだ。

嫌われたもんはしょうがないし、

就職しなかったもんはしょうがないし、

恥かいたもんはしょうがないし、

それと引き換えに、「楽しい」が得られるなら、喜んでその損受けられるし、その損受け続けると、損になれて興味なくなっちゃうしね。

だって、楽しいもん。

あとは、どうでもいい。

負けるのも嫌われるのも世間からずれることも怖くない。

怖いのは、負けないようにしてるとき

嫌われないようにしてるとき、

正しいか正しくないかで判断してるとき、

怖いし、疲れる。

自分の感情押し殺して、いいたいことも押し殺して、やりたいことも我慢してっていう状態が一番、疲れる。

その状態が長く続くと、やりたいことをやる身軽さがなくなって、重くなる。

・話したい人に話せなくなるし

・言いたいこと言いにくくなるし

重くなった状態、いいたいこと言わない状態、やりたいことやらない状態が持続すると、最初いた身軽さを手に入れようとしたとき、相当な勇気がいるようになる。

去年一年我慢した人間は、来年も我慢することは想像できる

10年我慢した人間は、来年も我慢することは想像できる

我慢することのほうが簡単な状態のとき、

右投げのピッチャーが右で投げるのが当たり前のとき、

それを我慢しないを選択するとき

左で投げるのは、相当な勇気が必要になる。

「楽しいこと」を選択するとき、勇気は必要不可欠だけど、その勇気に伴う怖さも重いより軽いほうがいいから、さっさと負けるんです。

 

 

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「負けられない」戦いは、しんどいだけ

あらゆる場面で「負けたくない」と思うことがある。

同時に、今は「さっさと負けたい」なと思ってる。

「負けたくない」と思ってるとき、大抵、動いてないとき。

・好きな人に話しかけようと思って、話しかけれないとき

・周りに迷惑かけることは恥だと思っちゃってるとき

・自分1人でなんでもやることがすごいと思ってるとき

・それゆえ、自分の周りが「敵」だと思ってるとき

・〇〇したい思ってるけど、怖くてできない

こういうとき大抵、「負けたくない」と思ってるし、

「負けられない」戦いはそこにはあると思って、ずっと、負けられない戦いしちゃってる。

「負けられない」戦いをするのか「負けてもいい」戦いをするのかどっち選択するのかは自由だけど、僕は「負けられない」戦いで体力消耗したくないから、負けられない戦いは選択しないよ。

始めに言っとくよ。

「負けられない」戦いすることで、負けもしないかもしれないけど、傷つきもしないかもしれないけど、ムダなエネルギーめっちゃ使うよってこと。

例えば、バンジージャンプを飛ぶ人がいるとする。

「飛びたいけど怖いから飛ばない人間」と

「怖いけど飛びたいから飛んだ人間」の二種類に分かれる

前者は、〇〇しようとする人間。

後者は、〇〇した人間。

〇〇しようとする人間は、負けられない戦いしてる。

負ける確率めっちゃ低い。っていうより相撲で言えば、土俵に上がってないし、サッカーで言えば、フィールドプレーヤーじゃない。どっちかいうと、「観客」。

ホントは、サッカーしたいけど、負けたくないから観客してるだけ。

観客してるだけだけど、めっちゃ疲れる。

だって、ほんとはサッカーしたいのにっていう思い、〇〇したいのにっていう思いを持ちづけるから。

これめっちゃ疲れる。

自分が犬だとして、ドックフード目の前に置かれて、飼い主に二時間待てを命じられてるときぐらいつらい(犬じゃないからどれくらいつらいか知らねぇけど)

でも、それぐらいつらい。

だったら、さっさと負ける。さっさとやりたいことやります。

「やりたいことやる」と「さっさと負けること」は同じ意味。

やりたいことやれてるときはさっさと負けれてるときだし、勇気も出せてるとき。

負けにいくのはもちろん怖いけど、「負けられない」戦いしてるときのめんどくささが勝っちゃうから、さっさと負けるの。

誘いたきゃ、誘うし

頼りたきゃ、頼るし

助けてもらいたかったら、意地張らずに、助けてもらうし

仲良くなりたかったら、話しかけるし

相手選ばずに、基本的に言いたいこという

休みたかったら、休むし

好きな人に、好きっていうし

めっちゃ怖いし、一見バカに見えちゃうけど、もうそれでいいなと思う。

だって、どっちが上か下かとか。

どれだけ仕事ができるとかどれだけ賢いとかどれだけ知識があるとかってどうでもよくない?

そういうのんって「世間からずれない」能力でしょ。「世間力」っていえばいいの。

そんなんいらない。いらない。

世間からずれたところにしか、面白いと思えるのがないなら、それ拾うわ。

それが世間様から見たら、「負け」的行為だとしても、そんなもん負けでいいわ。

もちろん最終的に「勝ちたい」と思ってるよ。

負けにいった結果、負けんのか勝つのか。

結果、負けても、また、勇気出して、負けにいく。

だって、死ぬほど怖いけど、「負けられない」戦いより楽しいし、「負けられない」戦いってマジでしんどいだけだから。

マジでしんどいだけ!

 

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悩んでる人も、難しいこと考えてる人も、「バカ」です

「朝起きて、歯磨いて、顔洗って、トースト齧りながら、ドラマ見て(僕たちがやりました見て)、出社するなり学校行って、仕事から帰宅して、飯食って、屁こいて、寝ておしまい」

でしょ。結局。

どこに頭使う場面があるの?

正直、難しいこと考えるの「仕事中か授業中」だけだろそんなもん。

それ以外のとき、難しいこと考えるのはありえない。

悩み事?

それは、人っていうのは「決まってない」から悩むわけ。

どうするか決めてさっさとやる。

はい!おしまい。

何で悩んでるのか知らないけど、悩んでる人の大半は、どうするべきか決まってる。

決まってるんだけど、それをやるべきかやらないべきかでバカな癖して悩んでる。

悩んでる人が偉いわけでも賢いわけでもないし、

四六時中難しいこと考えてる人が賢いわけでもない。

どっちかいうと「バカ」です。

だって、決めてやれば、悩み事なんて消えてなくなるんだよ。

決めてやらずに、ずっと「どうしよう」って悩んでるんだろう?

それ悩むという行為にめっちゃエネルギー使ってるじゃん。

そんなもの体力とかエネルギー使いたくないよね。

悩むのに体力使うぐらいなら、漫画読んだり、好きな人と話すのに体力使いたいよね。

ってか、楽しいことに体力使ったほうがいいよ。

楽しいことしてるとき、難しいこと考えずに済むもん。

・ディズニーランドで遊んでるとき、考えてない。楽しいだけ。

・食べたいもの食べる。楽しいだけ

・ねたい分だけ寝る。楽しいだけ

ほら、やりたいと思ったことやってるとき、悩んでないね。

だから、悩み事抱えてるなら、はなす。

・嫌われるのが怖くて思ったこといえない➡言う

・好きな人と話して失敗するのが怖いから話せない⇒話す

これしか解決策ない。

「〇〇したいですけど、怖くてできません」の質問系の答えなんて、一択だからね。

勇気出して、やる。

簡単な方法とかない。できるだけ嫌われない方法で?失敗しない方法で?すごい自分になってから、勇気だします。

ないない。悩んでる人は大抵そんなこと考えるけど、そんなものない。

ってか、頭の中でずっとそんなこと考えてるけど、「失敗しない確率0」の方法がないから、それだから悩んでるだろう。

ほらないじゃん。ほらバカじゃん。

100%傷つかない方法なんてないんだって。

だから、「勇気出して、やる」の一択なわけ。

どうするの?やるの?やらないの?

ーうん?やらない?

ーじゃあ、一生悩んどけ、難しいことずっと考えて生きてね。

じゃあねー。

 

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「怖いけど、我慢しない」のか「怖いから、我慢する」のかその差だけ

日に日に、バカになってきてるし、テキトーになってきてる。

難しいことも考えないし、頭を悩ます場面と言えば、仕事をしてる間のほんの一瞬だけみたいな。

客観的に正しい選択はどれかとか、

その場の状況みて、とりあえずの常識を割り出して、それ通り行動する。

「空気を読むこと」は「多数派の意見はどれかを判断してとりあえずそれ通りに行動しておく」こと。

「空気を読む」ことは、誰でもできる。

だから、「空気を読める」ことは、長所にもならない。

ていうより、「空気を読む」ことは、精神衛生上良くない。

空気を読もうとしている時点で、自分の意見を押し殺して、多数派を尊重していることになる。

ということは、我慢してるってことになる。

 

空気を読むことが多い

   ⇩

我慢する量が多い

   ⇩

難しいこと考えてる

 

難しいこと考えてるやつっていうのは、大抵我慢してる。

何に対して我慢してるかというと、他人に対して。

だって、自分がうんこしたいと思ったとするじゃん?

1人暮らしの家なら、うんこしたいと思ったら、すぐうんこしにいくでしょ。

したいと思う➡する。

➡の部分がめっちゃ速い。このときは我慢してない。

反対に、高校の授業中にうんこしたいと思ったとするじゃん?

したいと思う➡する。

➡の間隔が一人暮らしのときより長いと思うねん。

なぜか?〈他人〉が存在してるから。

恥ずかしいから

好きな子見てる

自意識過剰

注目されるの嫌だ。

「糞野郎」ってあだ名つけられたらどうしよう

っていう思いも、すべて〈他人〉という概念から派生したもので、元をたどれば行き着く先は同じだよってことだね。

だから、我慢してる人

難しいこと考えてる人

空気を読んでる人

っていうのは、「他人という概念をずっと考えながら行動してる人たち」ってことだね。

一方、我慢してない人

難しいことおろかほとんど脳みそ使ってない人

っていう人は、「自分のご機嫌しかとってない人」ってことだね。

言いたいこといいたい

やりたいことやりたい

焼き肉食べたい

楽したい

漫画読みたい

お笑い見てゲラゲラ笑いたい

としたら、基本的に全部やるし、

したいと思う➡する

までがめっちゃクチャ速い。他人いても関係なくやる。

職場の人間関係に困らない人っているでしょ?あれは、我慢してないから

いいたいこと言ってるから。それは誰に対しても、人選ばない。

あと、自分のいい部分だけ他人に見せようとしない。だってそんなもの嘘だから。

ちゃんと弱みも見せる。

そうすれば、仕事中特別難しいこと考えずに済む。

あの人には頼りにくいなぁーとか

お茶飲みに行きたいけど、仲良くないから言いにくいなぁーとか

そういう意味不明なこと考えないために、我慢しないってことだね。

あと弱み見せるちゃんと。白旗あげて「これできません、これ苦手です」って言えば、大抵の人が助けてくれる。

というより、会話で意識することはそれだけでもいい。

話すことがないなら、話さなくていい。

話したいことが出たら、話す。

・「いろいろできないんで、手伝ってください」

・「今日雨降るの?傘持ってきた?」

人の数だけパターンが無数にあるけど、話したいけど、話せませんとか人見知りですみたいな奴の問題の根っこは同じ。

この人たちは、話したいけど、話しません以外でもあらゆる場面で(もちろん他人が存在してるところで)

したいと思う➡するをやってないだけで、ほぼ、

したいと思う➡(怖いから)やらないを選んでるだけだから。

人見知りしない人

バカな人

我慢してない人

悩んでない人っていうのは

したいと思う➡(怖いけど)するを選び続けたから。その差だけ。

怖いけど、我慢しないのか。怖いから、我慢するのか。

怖いけど、言いたいこと言うのか。怖いから、言いたいこと言わないのか。

その差だけ。

 

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