仕事で、日常で気をつけてることはありますか?

「仕事で、日常で気をつけてることはありますか?」

仕事以外のことを、好きに、ムダに過ごすための資金稼ぎが仕事っていう感じで仕事してる。

休みの日は、100%好きなことに打ち込むために、ストレスなく仕事をする必要がある。

だから、仕事で心がけてることは、ストレスなく仕事をすること。

接客業だけど、お客さんのことを考えてとかもあんまりない。

自分がいかに、ストレスなく、機嫌良く仕事ができるかにしか注目してない。

じゃあ、どうやったら、ストレスなく仕事ができるのか?

僕も最初、仕事をするときにストレスがあったんだけど、あの手この手でストレスなく仕事ができるようになった。

ただね、自転車乗るのと一緒で、乗りはじめのときって、乗れるようになるために、いろんなこと意識しながら乗ってたんだと思うけど、乗れて結構立つと、何も考えなく乗れるようになるから、前に意識してたことって忘れちゃうんだよね。

だから、なんでもそうなんだけど、いわゆる、持ってる人(お金、彼女が途切れない、友達多い、社長)にそれらを持つ方法を聞いても、忘れてる可能性があるってこと。

持ってる人は、往々にして、どうやったら持てるようになるか教えてあげられない。

なぜなら、無意識にできるからということ。

だから、ごめん、明日、書くわ。

 

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責任のある仕事を楽しめるかな

休みの日、仕事がない時間は、好きなことをしまくりましょう。

好きなことをしまくるために、ストレスなく仕事をしてお金を稼ごう。

今の仕事が嫌だと、好きなことを仕事をしたいとか、好きなことでお金を稼ぎたいとか考える。

今の仕事がストレスなくできてるなら、好きなことで稼ごうとか思わない。

仕事は、「仕事自体が向いてるか」と「職場の人間関係」で成り立ってるから。

仕事自体が、向いてて(好きより簡単にできるという感覚)と自分にとって、居心地の良い人間関係であれば、ストレスなく仕事ができる。

だから、仕事が向いてないならやめたほうがいい。

だけど、人間関係が原因で仕事をやめようとしてるなら、それは待った方がいい。

自分にとって、居心地の悪い人間関係は、今の対応を変えない限り、次でも形を変えて現れる。

今の対応が、「我慢する、分からないこときかない」なら、次も、我慢する、分からないこと聞けない状況になる。

だから、人間関係の悪さで、仕事をやめるにしても、対応を変えてからやめよう。

「我慢せず、いいたいこといって」から辞めようねってこと。

あと、仕事をやめていいケースは、今の仕事は好きだけど、お給料がもの足りないっていうケースね。

お金ってシンプルで、もっとお金欲しいなら、もっと働くかもっと貰うかしかないし。

でね、今よりもっとお給料が欲しいなと思ったら、

「もっと働く」か「今の会社でお給料あげてくださいって頼む」か「今よりお金を稼げる場所に行くか」ぐらいしかない。

僕は、今よりお金を稼ぎたいから、フリーターから正社員になろうとしてるわけ。

今、月に15万円稼げてるけど、今後20万円稼げたらいいなって思うから就職するわけ。

20万円稼ぐために、今のアルバイトで「もっと働く」ことを選べば、到達するとは思う。

でもね、簡単に20万円稼ぎたいって思ったら、今のアルバイトと仕事の動きが似てて、時給が高いところに移ったほうが到達する。

だから、正社員になるわけ。まぁ、その分、責任と立場が増える。

お給料って、希少価値がどれだけあるかによって、決まる。

パイロットになれる人が少ないから、パイロットのお給料が高いわけだし、

アルバイトができないことは、社員が知っておく必要があるし、社員にしかできない仕事があるから、アルバイトより社員がお金を貰えるようにはなってる。

ピラミッドで言えば、下から、アルバイト➡社員➡部長➡社長になるにしたがって、希少価値が高くなって、お給料も高くなるわけ。

で、その正社員につきまとう責任と立場は、そのまま希少価値に繋がって、お給料につながる。

ってことは、正社員になれば、責任のある仕事を任されるということになる。

責任のある仕事を楽しめると踏んで、正社員になろうとしてるわけだね。

 

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今、楽しむことが全てってことだね

「失敗しても大丈夫」な世界にしておくことってものすごく大切。

挑戦して、失敗したら、基本的には、「今」に戻るよね。

失恋した。

面接落ちた。

受験落ちた。

失敗しても、落ちても位置は変わらない。

受験受ける前と落ちた後、位置は変わってない。

要は、「今」に戻る。

「今」が楽しいなら、挑戦して、失敗しても、楽しい「今」に戻るだけ。

僕も面接を受けてる。一社は一次が通って、もう一社は落ちた。

落ちたけど、今に戻るだけだ。

そんな僕の日常は、休みの日は録りためたバラエティを見て、漫画を読んで、仕事の日はストレスなく仕事ができて、僕の就活に関して、掛け持ちしてるバイトの両方の店長とも「就活は応援してるけど、就活がダメで辞めるのが延びてくれるのはうちとしてはありがたいよ」って言われてる。

失敗したところで、僕のことを求めてくれてる人、場所があって、自分自身帰ってこられる場所があるっていうのは幸せなことだなと実感してる。

僕が失敗したときに、落ち込まずに済む理由は、間違いなく今が楽しいからだ。

仮に、今が楽しくない状態で、一社落ちた場合、落ち込むんだと思う。

自分の中で、落ちた=世界から自分は必要とされてないじゃないかと思うかもしれない。

僕の場合は、求められてること、帰ってこられる場所、必要とされてることを実感できてるから、ショックもしないですんだ。

ってことは、今、楽しむことが全てってことだね。

休みの日は好きなこと、ムダなことやりまくる。

生産的なことじゃなくていいから、とにかくやりたいことやりまくる。

お仕事は、好きなことじゃなくていいから。自分ができるお仕事をやればいい。

休みの日に、好きなことをやりまくるための資金稼ぎのために仕事をやってるぐらいの感覚でいい。

ストレスなく仕事をすれば、それだけ仕事以外のときに、好きなことに時間を思いっきり使える。

ストレスなく仕事をするために、向いてる仕事をするのと人間関係を円滑にしておく必要がある。

嫌いな人や居心地が悪い人と一緒にいると誰だって、ストレスが溜まる。

反対に好きな人といるときは、ストレスが溜まらない。

だから、自分の周りは、自分の好きな人で埋める。

好きな人だと、いいたいこといえるよね。気兼ねなく話せるよね。

反対に、嫌いな人だと、いいたいこといえないよね。気兼ねなく話せないよね。

これって、超重要なこと書くけど、

嫌いな人だから、いいたいこと言えないんじゃなくて、いいたいこと言わないから嫌いになるんじゃないの?

好きな人もだけど、好きな人だといいたいこといえるんじゃなくて、いいたいこといえたから好きになっていくんじゃないの?

だって、現に僕は嫌いな人いないもん。

家族に話す感覚で、誰に対しても話してる。

嫌いになってる感覚が強いってことは、いいたいこといえてない証拠だから、普通に話すようにして、好きに戻してるだけ。

仕事に関して言えば、仕事の適性があるかと職場の人間関係の2つの要因でなりたってるから、この二つをクリアすれば、ストレスなく過ごせるから。

好きなことで稼ぎたいっていう思いが強い人は、今の仕事でストレスを抱えながらお金を稼いでる可能性も高いかもね。

今の仕事がストレスなかったら、好きなことで稼ごうなんてあんま思わないから。

ストレスなく稼いだお金で、遊ぼうぐらいにしか思わない。

就職するのは、ストレスなくもっとお金稼ぎたいって思ったからっていうのもあるから。

 

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面接では他人の言葉じゃなくて自分の言葉を使うこと

とりあえず、2社一次面接受けて、1社は二次面接を受けることができて、もう1社は結果待ちという状態だ。

一次面接の自分の中での出来で言えば、50点ぐらい。

まず、2年前就職しようなんて思わなくて、現在、就職しようと思って、スーツ着て面接受けてるのが我ながら偉いなという意味で40点自分にあげてるからね。

あとの50点は、面接の中でうまく話せた部分と話せなかった部分があったなということだね。

うまく話せた部分は、自分の経歴を話すとき。

なんで芸人始めたか?とか

なんで芸人辞めたか?とか

あと、逆に、予想外の質問をされたときも、うまく話せた。

うちの店舗は行かれたことがありますか?

この店舗で働く上で、あなたの能力はこの店舗ではどういったところで発揮されますか?

自分の経歴を話すときと予想外の質問をされたときに、うまく話せたのはなぜか?

自分の言葉で全部話してるから。

自分の経歴を話すときは、単に、過去を思い出して、自分の言葉で話してる。

予想外の質問をされたときも、少し間をおいて、自分の考え、自分の言葉で話してる。

そこには、受け入れの言葉がない。

反対に、想定内の質問をされたとき、うまく話せなかったのだ。

企業への志望動機とか

フリーターから正社員になろうと思ったきっかけとか

転職会社で、面接前の面接の対策をしてくれるんだけど、志望動機とか正社員になろうと思ったきっかけとかって、絶対聞かれるから、僕が話した志望動機とかって、誰が聞いても納得感の得られる言い回し、答えに親切・丁寧に直してくれるわけ。

そうやって添削が入った志望動機を見たときに、普通に自分が思ってることを書いてくれてるなって思うわけ。

ただね、読んでて違和感があるわけだ。

それは、自分が普段使わない言葉、言い回し、文脈があるからだ。

人材とか教育とか指導とか言わない。普段、人とか教えるっていう言葉しか使わないのだ。

面接当日は、普段使わない受け売りの言葉の志望動機を思い出しながら話してて、案の定詰まった。

受け売りの言葉を話してるとき、内容は合ってるけど、自分自身嘘をついてるなと思った。

だって、普段難しい言葉なんか使わないから。

受け入れの難しい言葉を使うから、話すとき思い出すという行為が必要になるわけで、それだと暗記した言葉をただ話してるだけだから、感情も入らない。

自分の言葉だったら、感情も入るし、いちいち志望動機なんて暗記する必要なんてない。

ただ単に、なぜ、この会社に入りたいと思ったのか、正社員になろうと思ったのかを自分が普段使ってる言葉で話せばいいだけ。

だから、他人の受け売りの志望動機はさっさと忘れれる。本番も絶対聞かれることは暗記しない。自分の言葉は、感情が入っていきやすいし、嘘がない。

 

自分の言葉には嘘がないし、感情が入る。感情が入ったものは忘れない。教科書(難しい言葉)の内容はすぐ忘れるから。暗記しようとする。

 

 

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うまくいかなくても笑えるか?

本番はうまくいかないと予測できる。

本番まで、機嫌良く過ごそうと思ってるのに、少しの心配事や悩みがあるだけで、機嫌良く過ごせなくなる。

そういう意味でいうと、明日、第一希望の会社の面接だけど、メンタル的にうまくいってない。

はっきり言って、リズムも悪い。

いつもの時間に歯を磨き、ブログを書くことが出来てない。

いつもの時間にいつものことが出来なくなるのは、悩みがあるから。

リズムを良くしたいから、心配事や悩みはすぐになくすように心がけてる。

なくすのにもエネルギーも使うし、タイミングの問題で、悩みをなくせていないままのこともある。まさしく、絶賛悩み抱え中ですけど。

面接において、面接の準備をしておくことは大切だけど、僕にとって、それ以上に大切なことは日常の機嫌の良さをキープしたまま面接に臨めることが一番大切なのだ。

それは、面接に限らず、仕事でもなんでも。

日常の延長線上に、受験やら仕事やら面接やらがあるわけで、日常生活は影響を与える。

日常の機嫌の良さ、面接に関係なさそうに見えて、関係あると思ってる。

そういう意味で言うと、うまくいかない可能性が高い。

機嫌の良さをキープできなかったというメンタル面の準備不足である。

はっきり自覚した上で、どうやって面接に臨むか。

うまくいかない可能性が高いから、面接で内定が出なくてもある程度予測できることということになる。

つまりは、明日の面接は「ダメでもともと」だから、開き直って面接に行ける。

どれだけ、面接までに開き直れる要因を作れるか。開き直れれば、面接の場でそれだけ余裕と楽しむこともできるということになる。

うまくいかないことを楽しめるか?

失敗を笑えるか?

失敗した後は、今に戻るけど、今は楽しめてるか?

明日までに出来る準備の大半は、こんなことに費やされる。

 

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不機嫌にならないために、自分の世界から嫌いな人を除去する

毎日、機嫌よくいたいと思ってる。

第一希望の会社に面接に行く前の日も、

仕事の前の日も、

極力、機嫌よくいたい。僕にとっての「機嫌の良さ」は習慣が出来てるかどうかだ。

朝起きて、歯を磨いて、筋トレして、ブログを書いて、朝ごはんを食べるリズムを崩されるのが嫌だ。

ブログを書く前に、パソコンのメールを見て、返信しないといけない内容だったりするとブログ書いた後に、メールを見ればよかったと思う。

返信の内容を考えて、書くのだって、エネルギーがいるし、向こうのメールに配慮がなかったりすると腹が立つ。

ブログを書く前に不機嫌になると、ブログも書きたくなくなる。

不機嫌になる原因は、メールだけではない。

嫌いな人が近くにいるだけでも、不機嫌になる。

嫌いな人には、まず言いたいことを言うこと。

その次は、嫌いな人と会わずに済む方法があるなら、とるべき手段をとる。

僕の場合、転職エージェントとの相性が悪いなら、速やかに担当を変えてもらうように相談する。

担当を変えたいと思った理由を聞かれたら、正直にその理由を言えばいい。

「担当変えてください」➡「はい、わかりました」

と理由を聞かれずそれで済むならそれでいい。

嫌いな人の嫌いな理由を言っても解決しない。

一番大切なことは、自分の世界から嫌いな人をなくすために取るべき手段を取るということ。

嫌いになったものはしょうがない。でも、自分の前に嫌いな人がいたら、不機嫌になったままだ。

だから、自分の世界から嫌いな人を除去するために、具体的な行動にとる。これ、即ち一番大切である。

早速、明日、自分の世界から嫌いな人を除去するために、動こうと思う。

 

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失敗を笑えてる状態が、最強

今日は、「面接」のことは、おいとこう。

来週も一社面接もあるし、一通り面接が終わったあと、書こう。

最悪、4月ぐらいまで就職決まればいいしね。今、楽しいから、妥協して就職する必要ないし、たぶん内定決まられないと思うから。(その理由も後々書こう!)

まぁ、でもごめんなさい。結局、「面接」のこと関連してくるわ。

昨日、面接だったわけ。

それで、面接の前の日、大体、面接で想定される失敗を考えてたの。

「緊張して頭の中真っ白になって何も言えなくなる」とか

「敬語じゃなくてタメ口になった」とか

本番で想定されるミスを考えてたわけ。

でね、当日起きたミスは、「5分遅刻」っていうね。

その原因が、就活のベルトのバックル調整に時間がかかって、家を出る時間が遅くなったからっていうね。

僕にとって、「5分遅刻」と「ベルトのバックル」は想定外なわけ。

遅れる旨を企業に伝えたけど、たぶん落ちてるだろうね。

遅刻したことを、「お気になさらずに」って言って、普通に企業の説明と面接もしてくれたけど、面接なんて向こうは話半分にしか聞いてないと思うよ。

内心「遅刻した。社会人失格。面接で何言ってもムダ。こいつ落とそう」だと思うけど。まぁ、ネガティブキャンペーンはここまでにして。

想定してた失敗は起きなかったよ。

自分の中では、緊張せずに面接でベストを出せたと思うし、合否は遅刻したこともあるからちょっと分からないけど、想定外のミスはちょっとショックだったんだよね。

面接会場まで走って、面接でも緊張しなくても、気ははってるから、面接後は心身ともに疲れてる状態。

そして、頭の中は、

「なんで遅刻したんだろう?」

遅刻したのが、電車の遅延や寝坊、道に迷ったとかではなく、「ベルトのバックル調整」だ。

「なんで遅刻したんだろう?」と考え始めたときはショックだったけど、ベルトのバックル調整って思ったら、わらけてきた。

たぶん、失敗したことを笑うことが出来れば最強なんだと思う。

失敗したことを笑える人は、その人が成功しても笑える人だし、どの段階でも笑えることを意味する。

「大勝負」に負けても、悲しまない人。

・受験

・就活

・スポーツ

・昇進

の共通点は、勝負する前、現在の状態でも楽しめてるかどうかだけ。

負けたら、現在に戻るだけだから、そこが楽しめることが出来てたら、勝負のときも緊張せずに済むってわけ。

だって、負けても勝っても天国だから。

僕も今、就職の面接っていう勝負してるけど、緊張も気負いもないよ。

ましてや、切羽詰まるも背水の陣みたいな感じもない。

だって、就活失敗しても、自分のことを求めてくれる場所がちゃんとあるから。

2つで掛け持ちでアルバイトしてるけど、

「就職頑張って。でも、うちらは、居てくれれば居てくれる分だけうれしい」

人柄が良くて、要は、やめられたら寂しいと思われてるのか、単に、アルバイト1人抜けると自分がしんどくなるから。要は、自分のことを駒として見てるのか。

どっちにしろ、今の場所でも必要とされてるんだから幸せなこと。(人柄が良くてと思われたいけど)

だからこそだよね。就職先は妥協したくないわけ。

就職するのも今楽しいけど、もっと楽しむための選択なわけだから、妥協しない。

無理して早く就職する必要なんて全然ない。

 

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