花瓶は割れないでいること(死なないでいること)に価値があるんだよ

「ツレがうつになりまして」を見た。

これ↓

 

ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。

 

久しぶりに見た。(三回目) 

前見たときも泣いた。昨日も泣いた。前回よりも。

年を取ったら、涙腺がバカになってきて、涙もろくなるらしいのだが、まだ23才だが、これは、老化現象の1つとしてカウントしても良さそうだ。

内容は、題名のとおり、夫(ツレ)がうつになった後に、起こった出来事。

詳細はamazonビデオで見てください。

そんな中で、ツレの妻(ハルさん)が

「花瓶は割れないでいることに価値があるんだよ。

だからツレも割れないでいること(死なないでいること)に価値があるんだよ。」

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ってツレに言うセリフがあったの。何個も印象に残ってるシーンあるけど、これが一番刺さったセリフだったかも。

そうそう、絶対死んだらだめだもん。死んだら、みんな悲しむじゃん。

悲しむってことは、価値があったってことだよ。

もしかしてだけど、「俺が死んでも、私が死んでも誰も悲しまない。何の取り柄もないし、仕事も要領悪いし、友達少ないし、上司に怒られっぱなし。こんな俺が、こんな私が、世の中にいる価値なんてない!」

心配しなくていいよ。価値ならある。死んだら、悲しむ。ってことは価値ある。

「社会的貢献してないから、価値ないよ」⇒価値ある

「仕事ができないから、価値ないよ」⇒価値ある

なにもできないと思ってても、その人には価値がある。

飼ってるペット人さまの為になにかしてくれる?なにもしてくれないよね!?

なにもできないよね!?でも、価値ある。

なぜなら、存在そのものが癒しだから。あと、ペットから学べることも多いと思うよ。

猫なんて犬と違って、しつけなんて守らない。

おまけに、猫の爪で、部屋中傷だらけで、そうかと思えば、ゴロゴロ寝てたり。

猫の行為でいろいろ学べるじゃん。

怠けてても生きていけて、人さまの言うこと聞かなくても、猫の勝手に行動しても、人さまに好かれて、自分の思い通りに進まないってことだったり。

僕の場合、ペット飼ってないから、人だけど。

観察してると、猫みたいな人が本質の人が、犬みたいな人を目指してる人が多いなぁと思って。

ムリして、犬みたいに多芸にならんでいいんちゃう?しつけ守られるようにならんでいいんちゃう?って思うわけ。

本質、犬の僕が言ってるねんで。猫って、居てくれるだけでマジで癒し。

できること=良いこと、できないこと=悪いことなんて区別したらアカン。

猫のくせして。

猫が本質の人は、猫のまんまでいい。犬が本質の人も、猫見習って、しんどかったら、休んでいい。

あと、意固地になってる人、無理して頑張ってる人、体調悪い人、会社に行きたくないのに毎日行ってる人が近くにいるなら、、、

「我慢しなくていいよ」

「会社休んでいいよ」

「できなくもいいんだよ」

「がんばらなくてもいいんだよ」

って言ってあげてください。間違っても、頑張れとか生活できなくなるから働けなんて鬼みたいなこと言わないでください。

大切だから、もう一度書くね。

「花瓶は割れないでいることに価値があるんだよ。

だからツレも割れないでいること(死なないでいること)に価値があるんだよ。」

 

 

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「努力は必ず報われる」という言葉はウソです!でも、努力はしてください!

努力に「見返り」を求めるかという問題がある。

見返りとは、資格が取れたり、お金がもらえたり、試合に出られるようになったり、認められたり、成績が上がったりとかっていう、プラスの出来事だよね。

一方ね、努力に「見返り」を求めないっていう人もいるわけ。

僕なんかは、これに近い。まず、努力を努力だと思ってない。

ただ、好きでやってますっていうスタンスの人。

だから、好きなことだけやっていい気分を味わえるので、それだけで「見返り」があるので、それ以外の結果はいらないよっていう人ね。

でも、好きなことずっとやっていくと、いい気分以外の「見返り=結果」が欲しくなるわけだ。

要は、好きなことで、認められたり、お金がもらえたり、誰かを幸せにしたいと思うわけ。

具体的に書くと、僕の場合、このブログだよね。

最初は、単純に自分の思ってることを書きたいとか自分の感情を整理するためだけに使ってたわけ。

だから、書きたい日だけ書いてたの。それ以外は書かない。

でもね、欲が出るの。

「ブログのアクセスもっとほしい」

「いろんな人に見てもらって、面白いと思ってもらいたい」

「心のこと学んで、僕は楽になったから、僕なりの方法で楽になる方法を伝えて、みんなも楽になってほしい」

ざっと書いたけど、やっぱり、チヤホヤされたいし、認められたいし、価値がある人って思われたいんだなと思った。

だから、毎日書き始めたわけ。しっかり、「見返り」を求めて、努力してる。

〇〇大学に合格するために、毎日勉強!公務員試験合格するために、毎日勉強!

野球の試合出るために、毎日練習!

それと、同じ!面白かったら、ブログが見てもらえるわけ。だから、毎日ブログ書いて、文章力あげたり、見てもらえる確率を上げたりしてるわけ。

でも、でも、でもね!

矛盾したこと書くね!分かった!?

毎日やっていくと、「見返り」なんてどうでもよくなっていくのよ。

これ、マジで!あのね、「努力」した「過程」を見るようになるわけ。

僕の場合、高校のとき、サッカー部だったの。

最初、入ったとき、学年で一、二位争うぐらい下手だったの。

だから、練習のときにみんなに迷惑かけたくないなぁと思って、全体練習が終わったあとに、家帰ったあと、公園で毎日練習してたわけ。

最初の動機は、みんなに迷惑かけたくないから、うまくなりたいという見返りで努力してたんだけど、だんだんそんなもんどうでもよくなってきたんだよね。

っていうのも、毎日練習してたら、半年後自分の中で、「うまくなった」って実感できることが多くなって。

それは、人の目には気づかないレベルだと思うけど、でもうまくなったわけ。

自分の中では!ほんで、あっ、これだ!って思ったわけ!

でね、試合に出るとか〇〇よりはうまくなるとか一旦捨てたわけ!諦めたわけ!

自分の中だけで完結しちゃおうと。要は、今日の自分より半年後、一年後どれだけうまくなってるかなとか、半年前よりうまくなってるとかっていうことしか考えてなかった。

それは、まぁ、「見返り=うまくなった」って言えば、見返りだけど、

世間的な見返りではないよね。試合にでる!認められたい!とかって、

自分の基準じゃなくて、他人の基準だもん。だから、見返りがでるかどうか分からない。

僕の場合、絶対に、「見返り」はもらえる。

だって、自分の基準だから。昨日の自分よりうまくなった、あのブログの記事うまく書けなかったけど、楽しかったとか。

自分の基準だけで判断すれば、努力は必ず報われる!(努力は必ず報われるはたかみなが総選挙のときに、言ったセリフ。ファンでも回し者でもありません!)

 

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「落ち着いていきやー」って、「ノートとペン使って、落ち着きやー」ってこと

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「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

 

 

貼り付けた写真は、「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由という

漫画の冒頭。

今、ブラック企業で働いてる人にとっては「あるある」なんだろうな。たぶん。

で、なんで、残業がすごく多くて、会社行くのが嫌なら、会社辞めればいいのに、飛躍して、自殺しようとするのか?

それは、落ち着けてないから。混乱してるから。

だから、落ち着けってことだよね。

落ち着けってどういうことなん?とりあえず、また、貼るね。

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【腹筋崩壊LIVE】 ゆりやんレトリィバァ 「落ち着いていきや~」 「自らをオブラートに包んでまいりましたっ」

 「落ち着く=当たり前」ってこと。

骨折して、会社行くバカどこにおるねん!っていう話。

インフルエンザ罹って、会社行くバカどこにおるねん!っていう話。

落ち着いてる人は、病院行って、薬もらって、おうちで安静にする。

これって、当たり前やん!小学生でも、こんなことできる。

なんで、できへんのか?

結局、人の目やな。

要は、「会社休んで、他の人に迷惑かけたくない」とか、「他の人は、多少体調悪くても会社にくる」とか、そういう他人の目。

だから、骨折しても、隠して、会社行くし、インフルエンザ罹っても、隠して、会社行くし、究極は、自殺してしまう。

 人の目を意識しまくって行動してる人に言うとくわ!

うつ病とか最悪自殺してまうから、やめろ、人の目意識するのん。

人の目意識しすぎて、自分死んでもたら、元も子もないやんけ。

だから、人の目意識しない。人の目意識するから、「当たり前」のことができへんようになるわけ。

けがしたら、病院行く⇒当たり前

残業90時間は異常だと、気づく⇒当たり前

疲れたら、休む⇒当たり前

うんこしたくなったら、うんこする⇒当たり前

インフルエンザ罹ったら、休む⇒当たり前

言っとくけど、他人の「当たり前」とか、会社の「当たり前」を適用するなよ。

自分の「当たり前」、「人間界」の「当たり前」を採用しろ。

要は、「自分の当たり前=自分がどうしたいか」を見ていくってこと。

今まで、人の目を意識してきたってことは、意識のベクトル(方向)が外に向かってるってことになるわな?

だから、意識のベクトルを内に向ける。要は、自分にだけに意識を向ける。

必要なものは「ノートとペン」。

ノートに、今の感情を無くなるまで、書く。おそらく、当たり前のことを判断できてない状態だから、ネガティブな感情だけがノートを彩るだろう。

おそらくだが、「自殺したい」ぐらいまで、追い込まれる人なら、相当量の文字が費やされるはずだ。

そんだけ、自分の中にある「感情」がゴチャゴチョになっちゃってる。

混乱してるってこういうこと。だから、ゴチャゴチャになった感情を「可視化」してあげる。

そのために、「ノートとペン」を使うわけ。

めんどくさいから、頭の中でこの作業しようと思ったお前!

ムリだから、やめてくれ。というより、頭の中でこの作業して、無理だったから、「自殺したい」まで、追い込まれてるんだろう。

いや、今まで、この作業したことありませんって?

したことあるんだよ。無意識的にも意識的にも馬鹿がよ!人間って一日の内にめっちゃくちゃ思考するんだぞ。

その思考したことのほとんどが、刹那的だから、忘れちゃうの。

だから、ノートとれって。じゃあ、刹那的じゃなくなるやろ。

「可視化」できるし、残るやろ!

そうやって、なくなるまで、書けば、どこでつまづいてて、何で悩んでて、どうしたらいいかが分かるから、人間界の「当たり前」の答えも分かる。

・残業多いから、楽になるために自殺しよう!⇒これ、混乱

・残業多いから、休もう!⇒これ、当たり前

・残業多いから、会社辞めよう⇒これ、落ち着いてる

僕の場合、ノートが出現するときは、好きな人を遊びに誘って断られたとき、他の人と比べて、劣等感を抱くとき、好きな人の好きな人が自分じゃないって察知できたとき、仕事でミスったときとか、マイナスの出来事のときは使うかな。

今年も何度か「ノート」ちゃんにお世話になったようななかったような~

でもね、「ノートとペン」が精神安定剤になってた時期あったなー、そういやー( ´∀` )

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「ありのまま」って、「ブスはブスのままでいいよ」ってことじゃねぇからな!

鏡うつる自分は好きですか?

僕は、嫌いでした。僕の顔は、相当ブサイクです。まず、目がめっちゃ細い。

学年で一位、二位争うぐらい目が細い。

今も変わらず、目が細い。「笑うと目が無くなる」という表現があるが、笑わなくても、目が開いてるのか、開いてないのか状態なので、「寝てんの?」「目が開いてる?」って小学校のときからかわれた記憶がある。

そんな僕なので、鏡は嫌いでした。

あれは、僕含めてブサイク・ブスの天敵だと思ってる人も多いはず。

でも、今はどうかというと、鏡は怖くなくなりました。好きか嫌いかで言うと、普通です。

なぜそうなったかというと、「ブスだから」という理由で、行動できなくなるのが嫌だったから。

・「ブスだから」女の子に話したらいけない

・「ブスだから」わがままいっちゃいけない

・「ブスだから」謙虚でいなきゃいけない

・「ブスだから」おしゃれなところに行ってはいけない

こうやって、行動できなくなるのが嫌だった。

だから、せめて、鏡に写ってる自分を肯定しようと思った。

「ブスだから」ってボサボサ髪でいいわけではない。

「ブスだから」って髭のそり残しがあっていいわけではない

「ブスだから」って眉毛の手入れしなくていいわけではない

自分がホントは気に食わないなぁと思っていて、でも、そんなところ変えたところで、「ブスはブス」のまんまなんだから、大して意味ないじゃんって思ったけど、やった。

鏡を見て、直せるところは直せば、鏡に写ってる自分を見て「ブスだけど、マシだな」というレベルまで、持っていけば、外に出て、人に会っても卑屈にならずに済む。

今まで、「ブスだから」っていう理由でできなかったあらゆることができるようになると思う。

上下スウェットで好きな人と会いたくない。できれば、自分ができる範囲の最大限のおしゃれをして好きな人と会いたい。

その状態の自分だとちゃんと話せるし、人の目も見れるし、卑屈にならずに済むなら、「ブスはブス」でも「小ぎれいなブス」にまで持っていく価値はあるはず。

「ありのまま」という言葉があるけど、あれは「ブスはブスのままでいい。」という意味ではない。

あれは、「自分の顔で気に食わないところは、自分ができる範囲で直せるところは直して、ブスはブスのまんまだけど、せめて綺麗なブスにしろ」ってこと。

だれも、泥だらけの状態でニンジンがスーパーに陳列されてるところ見たことないよね。

ニンジンはニンジンとして生まれてきたんだから、豚肉になれないわけ。

だからって、汚いニンジンでいていいわけではないのよ。

せめて、泥ぐらい落とす。だって、それぐらい自分でできるから。

自分の顔で嫌なところがあるなら、自分が直せる範囲で直す。

それでも、鏡写ってる顔を肯定できないなら、金溜めて整形する。

僕は、お勧めしないけど。

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「幸せ」になることはすごく簡単、「成功」するのはすごく難しい。ついでに地道だよ。

幸せと成功は別物だ。

僕にとって、「幸せ」になることは、ものすごく簡単。

おそらく、落ち込むことも、苦しむことも、悩むこともない。

言い過ぎか?いや、考えにくい。「不幸」のどん底にハマっても、

軽く昇ってこれる。どんな「不幸」も、結局小さい。

それは、僕なりに「幸せ」について考え、自分の体を使って、

実験したから分かった。

そもそも、「不幸」や「悩み」に大小なんてない。

全部小さいし、解決策もシンプル。

そう「思った」ことをやれ、いいたいことをいえ、これは「嫌だ」と伝えろ。

「助けてほしい」なら、「助けて」って伝えろ。今の感情を外の世界に「吐く」。

結局、なんども書いてるけど、やるかやらないかだけなのだ。

「幸せ」になれるかなれないかは。頭の良しあしや能力なんて関係ない。

なぜなら、「できる」か「できない」かの問題ではない。

絶対にできる。ただ、ほとんどの人がやらないだけ。だって、怖いから。

まぁーなんでも、そうだが、「できない」と言ってる人のほとんどは、

「怖いから、やらない」だけ。「できない=怖いから、やらない」は公式!

「やりたくないことはやめて

嫌いなことはやめて

我慢してることをやめて

好きなことだけして

やりたいことだけして

できることだけする」

をやれば、「幸せ」にはなれる。

ただね、60点の「幸せ」なのよ、これを完璧にやっても。

一年、やり続けた。でも、どこか物足りない。

フリーターでも、彼女なしでも、友達少なくても、

お金少なくても

完璧にそれをやれば「幸せ」なわけ。ただ、60点の幸せなわけ。

あと、40点はなんだろうって思ったときに、やっぱり、「成功」

しないとダメなんじゃないって気づいた。

今まで、「自分が」幸せになることだけを考えて、行動してきたの。

それで、この一年で、そうなることを証明した。

でも、どこか物足りない。「自分が」幸せになってるのにだ。

で、また気づいた。もう飽きてしまった。「自分だけが」幸せ

になってる状態に。

もうシンプルに、誰かに必要とされたいし、誰かを喜ばせたいし

「他人が」幸せになることを考えてもいいんじゃないかと思った。

「自分が」幸せになることと「他人が」幸せになること。おそらく

別物だ。前者は「幸せ」を求めて、後者は「成功」を求める。

前者は我慢なんてしなくていいし、気分でものごときめていい。

後者は気分でものごと決めちゃだめ。毎日継続してやること。

料理人なるために毎日料理するのは当たり前、プロ野球選手が毎日

素振りするのは当たり前、単純な話で、世界一野球が上手かったら、

それに見合ったお金がもらえるし、世界一うまい料理が出せるなら、

そいつも金がもらえるわけ。それだけじゃない。たくさんの人の笑顔も。

才能があっても、努力しないと、成功できない。

それも、努力に即効性はない。半年間で、一年間で、自分でうまくなった

と実感できるレベルだ。

好きだけじゃ、得意なだけじゃ幸せにはなれるけど、成功はしない。

それを毎日やる。こう書けば、シンプルに見える。ただ、矛盾する今までの

自分と。それは、そうだ。ブログを書くことは、趣味の1つだったからだ。

だから、今までは、書きたいときだけ書いていた。だから、反対に、書きたくないとき

は絶対に書かなかった。でも、僕が、「心理学」のブログを書くことで、「誰か」が

幸せになれるなら、毎日書かなければならない。おそらく、「書くこと」の素質は

ある。でも、まだ下手だ。だから、うまくなるために「毎日書く」。気分が乗らなくても、嫌なことがあっても、多少体調が悪くても、めんどくさくても、毎日書く。

なぜなら、「自分が」幸せになることに飽きたから。

笑顔の輪が拡がることを願いながら、今日も、明日も書き続ける!

(なんか、キザだし、新興宗教感半端ねぇーけど(笑))

 

 

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