プラスとマイナスのエネルギーへの対処法
誰しも、好きなことをしてるときには、+のエネルギーが出ているはずだ。
もうちょっと、かみ砕いていえば、心地よい、気持ちがいいという感覚が身体に流れてくる。
生きていくうえで重要なのは、この心地よい、気持ちがいいという感覚だ。
1年365日、1日24時間の内に、どれだけ、この感覚で過ごせるかで、僕にとって、生涯の良しあしが決まる。
だから、自分にとって、心地よい、気持ちがいいというエネルギーが、出るものは何かというのは、しっかり、把握しなければならない。
今、ブログを書いてるが、今、+のエネルギーが出ている。さっき、リフティングをしてきたが、+のエネルギーが出ていただろう。リフティング終わり、音楽を聴きながら、歩いて、帰ってきたが、そのときも、+のエネルギーが出ていた。
その他にも、ラジオを聴いてるときは、+のエネルギーが出ている。
まぁ、ざっとこんなものだろう。こういう時間が、ずっと流れれば、どれだけ、幸せだろうと考える。
しかし、人間には、+のエネルギーだけが流れてるわけではない。マイナスも当然ある。
そこで、マイナスの欲への対処法を考える。
マイナスの欲、エネルギーへの対処法
人間には、マイナスの欲がある。
例えば、会社辞めたいとか、会社サボりたいとか、仕事しんどいとか、仕事つまらないっていうマイナスの欲がある。マイナスのエネルギー(心地よくない、気持ち悪い)が発生するものって、言い換えてもいいかな。
で、社会では、その欲を出すことはあまりよしとされていないわけ。
だって、全員、仕事しなくなったら、社会が回らないと常識的な大人は考えるから。
「苦労しないと、お金は稼げません」とかって、教えるの。
でも、間違ってるから。
だって、現に、人間には、マイナスの欲があるんだから、受け入れるべきだ。
お金のために、我慢して、好きでもない仕事をしているなら、それは、辞めるかサボるかをすべき。
そうしないと、マイナスのエネルギーが出続ける。
嫌な仕事を、サボり、辞めたら+のエネルギーが発生します。
嫌な仕事を、続けたら、-のエネルギーが発生する。
前者は、マイナス✖マイナス=+になり、
後者はマイナス✖プラス=マイナスになる。
要は、マイナスの欲が発生したときの対処法は、マイナスの欲を、マイナスの行動(サボる、休む、辞める)で向かい入れることを言うかもしれない。
まとめ
みんなは、心地よく暮らしたいですか。
僕は、心地よく暮らしたいです。
苦しいのはなるべく、避け、楽しいことだけしてたい。