「やるかやらない」だけで、あらゆる問題がなくなるのに、「やらない」を選ぶワケ
欲しいものとかやりたいことって、あるじゃない?
〇お金
〇時間
〇友達
〇自由
〇ブログのPV数
〇恋人
ベタだけど、欲しいでしょ?
結局、こういうのんって、できるできない能力の問題じゃないのよ
やるかやらないかだけなわけよー
だから、解決法なんかすぐなわけで、
お金欲しいなら、「働けば」「親から貰えば」なわけ。
時間欲しいなら、「週五勤務から週四にしたら」「有給使ってバイト休めば」いいやん
友達ほしいなら、「話しかければ」「誘えば」で済むし
ブログのアクセス欲しいなら「ブログおもしろくすれば」「毎日かけば」「SNS使ってブログ告知すれば」「好きなこと書けば」なわけ。
めっちゃシンプル。こんなもん、頭の賢さとか能力とか関係ないわけ。
「やるかやらない」だけ。でも、やらない。できないではないよ!やらないわけ!
やらないわけ。カンタン、怖いから。何が?
〇嫌われる
〇怒られる
〇人の目気になる
〇怪しまれる
〇けなされる
〇恥ずかしい
〇傷つく
こういう損すること、マイナスが怖いわけ。
まず、なんで、そんなマイナスを恐れる状態なるかというと、簡単に書けば、
自分が他人を見て判断してるわけ。
例えば、テレビでブ男が美人に告白してフラれる映像を見て、「うわっ、はず」とか
「うわっ、ださ」って思えば思うほど、「恥ずかしい」って思われることできないわけ。そんなことやらんわって思ってる人おるかもしれんけど、告白するに限らずやで!
「恥ずかしい」全般!
例えば、ピースの綾部。まったく英語話せへん状態で、アメリカ行ったやん?
あれって、自分の行動、他人の行動見て、「恥ずかしい」って、思ってる、「恥ずかしがり屋」からしたら、考えられへんと思うねん。
当然やけど、言語の壁にぶち当たると思うし、日本ではお笑い芸人で、うまくいってて、要は、「勝ってる」状態から、ゼロからのスタートになるわけ。
「できないこと」「負けること」「ズレること」が「恥ずかしい」と思ってる人は、綾部みたくチャレンジできない。
まず、「恥ずかしがり屋」は海外留学したいと思ったら、ある程度、日本で英語勉強してから、海外行こうとすると思うねん。
女の人と話したいけど、話せないと思ったら、会話術の本とか「女性の心理」みたいな本とか人見知り治す本みたいな手に取って、読むわけ。
いっとくけど、そんなやつ、一生、海外いけへんし、女の人とも話されへんわ。
準備とか努力して、「恥ずかしい」って思われる確率を低くしようと、失敗する確率を低くしようとするのん無駄!
まず、海外行きたいなら、海外いったらええやん!話したいなら、話せばで終わる話じゃん。
結局、そう「思った」ことをできないのんって、恥かきたくないわけじゃない。
なんで、恥かきたくないかって?
・小学校のとき、うんこするのは「恥ずかしい」みたいな風潮があって、だれかが、うんこしたら、だれかが、「うんこ」してるって、声を上げれば、自分も「うんこ」してるって言えば、自分が「うんこ」したいとき、うんこできへんやろ
そうやって、「恥ずかしい」って思えば思うほど、自分の心縛るわけ。
プロのSM譲がやる「亀甲縛り」って、抜けにくそうやん?やられたことないけど(笑)
「亀甲縛り」からなわをほどきたいなら、「恥ずかしい」って感じたら、
〇うんこしてもいいよ
〇駅のホームの階段で転んでもいいよ
〇できなくてもいいよ
って思えば、なわほどけるわけ。他人の「恥ずかしい」行動許せば、自分の「恥ずかしい」行動も許せるわけ。
なんか、二日前もおんなじようなこと書いたような気がするけど、まぁいいかー。
続き、また明日書きます!