「話しかけるより話しかけられたい」っていうのは、あなただけじゃなくて、皆思ってます

仕事で頑張るのんって、仕事自体のところ、業務をまずやるのは違うってことね。

まず、そこの人間関係クリアしたほうがいい。

なんでもそうだけど、初対面って居心地悪いわけ。

これは、自称人見知りさんだけじゃなくて、みんな初対面が苦手。

で、その初対面が最初で最後ならいいんだけど、仕事だとそうもいかないわけ。

仕事の日、会って、初対面の居心地悪さキープするじゃん。➡これすげぇストレス。

あと、居心地悪いとなに起こるかって、

・働く人とわだかまりがあるから業務に集中できない

・これ以上居心地悪くならないように気を遣う

・気を遣うから、気軽に休めない(お茶飲みに行く)

・迷惑かけちゃうかなと思って、頼れない

どうでもいいことに頭使ってる

どうでもいいことに頭使ってるっていうより、頭使ってるときは、どうでもいいこと考えてるし、ようは、考えなくていいこと考えてるよってこと。

だって、職場の人に気を遣うことに脳を使うのんってエネルギーの無駄使いやん。

だって、仕事に関係ないし。

業務に関係ないことに頭使わないために、職場の人間関係はまず押さえろってことだね。

さっきも書いたけど、前提として、初対面は居心地が悪い。

だから、どっちかが話しかけないと、居心地が悪いままなわけ。

だから状況としては、

「居心地が悪い。会話がない状態が続いてる」

っていうのが、居心地悪いときの状態なわけ。

で、なんでもそうだけど、今の状態とかって変えないほうが楽じゃない。

夕飯は必ず外食の人が、急に自炊するのはしんどいじゃん。

逆に、自炊生活から、外食もしんどい。

だって外食の人は外食であることが普通だから楽なわけ。

自炊の人は自炊が普通化してるから楽なわけ。

そうやって、習慣化して、状態になっちゃえば、それが当たり前になる。

ってことは、みんな平等にこの普通が最初にあるわけ。

「居心地が悪い。無口な状態」➡人間皆これ!人間皆息吸える吐けるそのレベル。

そっから、二手に分かれる。

「どっちかが話して、居心地の悪さを打破した」or「居心地が悪いまま」

要は、状態を変えた人と変えなかった人の二手に分かれる。

状態を変えなかった人は、楽だからそうしてるだけ。

さっきも書いたけど、今の状態は変えないほうが楽なわけだから。

だから、結果的には居心地悪いままでいたいからそうしてるだけ。

いいたいこと言わない人は、そうしてるほうが楽だから、そうしてるだけ。

我慢してるのは我慢してるのが当たり前体操だから、変えるのもしんどいからそうしてるだけ。

今の状態は、変えようとしない限り、持続する。

一方、どっちかが話して居心地の悪さを打破したグループ。

これは、今の状態を壊した人。たぶん先に話しかけたほうは、すげぇ勇気だした。

酷だけど、話しかけられたほうは、勇気出してない。

まず人間皆そうですよの話しをしようね。

「話しかけるより話しかけられたい」

「誘うより誘われたい」

これ、誇らしげに言うことじゃないから。

皆、そうでその前提の上で、話しかける人と誘う人っていうのが出てくるっていう話ね。

話しかけられたほうは、質問に答えるだけ。誘われたほうが、yesかno言うだけ。

noって言っても、誘われたほうは傷つかない。傷つくのは誘うほう。

もちろん話しかけられたほうは、単純にうれしい。

でも、話しかける人のほうが、勇気出した。

結構な人、勇気出せずに妥協して、居心地の悪さを選ぶ。

だから、話しかけただけでもすごい。それだけで希少な存在。

 

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