嫌なことをやめて、エネルギーを余らせる
今日から、アメブロ始めます。
前までは、はてなブログで、心理のブログを書いてました。アメブロでも引き続き心理のブログを書いていきたいです。
また、新しいジャンル。筋トレ、オナ禁なども実際にやってるので、それについてもブログに書いていきたいです。
好きなことをするのは、楽しいから。
漫画読むのも、映画見るのも、お笑い見るのも、楽しい気分になれるからする。
年がら年中、仕事中、ネガティブな人でも、好きなことできてるとき、自分のことが好きでいられている。
仮に、仕事が嫌で、一日の大半、「苦しい」とか「やめたい!」って、自己否定してても、好きなことしてるときは、嫌なことしてる自分よりは好きなこと自分のほうが好きでいられる。それは、皆、そう。
だから、一日の中で、好きなことしてるときの感覚が長く続くように心掛ける。一言で言えば、好きなことやりまくりましょうって、ことなんだけど。
まず、嫌なことしてる人は、好きなことに時間を当てるのは、難しい。
だから、嫌なことは極力やらない。
仕事だったら、仕事の中で嫌なことをまず、ノートに書き出す。
出来事でも、感情でもいいよ。全部、書き出す。
「苦しい、悲しい、嫌い」っていうネガティブの類の感情が埋め尽くされる。
別に、いいから、全部、書く。
ほんで、ネガティブな感情の根っこには、「我慢」がある。
嫌なことしてるというのは、我慢してるということ。
その我慢を小さいところから、一個ずつやめる。
そうやって、嫌なことに費やすにエネルギーや時間を減らしていく。
もし、仕事で嫌なことをしてて、嫌なことを一個ずつやめればどうなるか?
仕事でエネルギーが余る。
そうすると、好きなことをしやすくなる。僕の場合は、好きなことしようと意識しなくても、勝手に体がやってくれる。
逆に、嫌なことしないっていうのは、意識してるし、エネルギーを余らせることは、意識してる。
仕事でエネルギーを余らせるために、ローギア(低いテンション)で仕事をしてる。
1人で仕事をしてるとしんどいので、他人に頼る。
仕事で評価されようとかって思うと、完璧を目指そうとして、疲れるから、
60点ぐらいの仕事でいいと思ってる。ハナから完璧なんて目指してない。
仕事に関して言えば、相手に評価されようなんて思うと、疲れるから、
自分で合格のラインを決めてる。僕の場合は、2点しか取れなかった仕事でも、合格点あげてる。
ってことは、毎日、合格してる。
逆に、自分以外の誰かを意識して、仕事をしてるときは、不合格。
誰かから見て、100点の仕事だったとしても、仕事をしてて、嫌な気分だったら、それは不合格。
評価されよう!は誰かを意識して仕事をしてるときであって、その時、自分の感情がないがしろにされてる。
正直、目に見える現実より、自分の感情を意識したほうがいい。
「気持ちよかったら、OK!」「楽しかったら、OK!」ってぐらいに、自分の感情だけ見てあげる。
現実は飾りだね。