「ブサイクなままでも幸せになろう!」と「どうやったら綺麗になれるか?」

物事には、「過程」と「結果」がある。

心理学は、「過程」に焦点を当てたものだと思う。

 

 

 

結果が芳しくなくても、楽しめるようにするには?を模索した学問が心理学だと思う。

うまくいかなくても、失敗しても、笑うための学問。即ち、心理学なり。

 

だから、幸せになるのに結果は関係ないわけだ。

①人生負けぱっなしでも、

②ブサイクでも、

③友達がいなくても、

④恋人がいなくても、

⑤人気者じゃなくても、

⑥お金持ちじゃなくても、

幸せになれると豪語してる学問。即ち、心理学なわけだな。

現に、僕は、この六拍子が揃っていても、幸せだった。

なぜなら、愚直に学んだ心理学を実践したから。

だから、成功しなくても幸せになれる方法も今後書いていきたいんだけど、今日は置いておこう。

今日は、「結果」を出すために意識すべきことを書こうと思う。

前にも書いたけど、幸せと成功は別物であり、幸せになったからって、成功するわけじゃないってこと。

ブサイクなままでも幸せになろう!が心理学で、

どうやったら綺麗(かっこよく)なれるか?に焦点をあてるのが成功するための術。

あとは、友達を作るには?

お金持ちになるには?

恋人を作るには?

こういうのは、心理学が扱うものではない。

なんなら、結果を出そうと思ったら、心理学は忘れたほうがいい。

よく、やりたいことだけやれば幸せになれるみたいなことを心理学では言うが、成功したいなら、それは捨てたほうがいい。

そんなこと言えば、ブログだって書きたくない日だって、あるわけだけど、毎日書いてる。

なぜか?

成功するため。結果を出すため。

成功するために当たり前のことをやる。

気分のままやりたいことやってたら、結果は出ない。

結果を出すために、ブログを毎日書かなければいけないなら、書くし、

友達を作るために、自分から話しかけることが必要なら、話す。

仕事だって、行きたくない日だってあるだろう?それでもほぼ毎日出勤する。

なぜか?本人の気分とは関係なしに、誰かから求められてるから。

もし、誰かから求められたいと願うなら、求められるレベルまで、必要なことをやっていく。

その中には、やりたくないことだって入ってると思うけど、結果を出すためと割り切ってやる。

成功するために必要なメンタリティーってそういうところだと思うけど。