次の日怠いとかしんどいは、健康ではないことのサイン
お風呂に入るとき、「お風呂に入ろう」なんていちいち思わない。
自然に、体が勝手にお風呂場に向かう。
「歯磨きしようかな?」とか「お風呂に入ろうかな?」なんていちいち考えてたら、相当エネルギーを消費する。
同様に、「しんどくてブログ書くのんやめようかな?」とか「しんどくて筋トレするのんやめようかな?」って考えてるときも、エネルギーが消費される。
考えるのも、悩むのも疲れる。当たり前だ。
そもそも、”しんどくて”ブログが書くのか迷ってる状態が、どこかでエネルギーの使い方が間違ってるサイン。
例えば、オナニーして射精すれば、亜鉛などの栄養素は放出される。
そもそもオナ猿のときなんてエロいこと、女性のことを四六時中考えてるので、その時点でエネルギーは相当量奪われてる。
男性で毎日ブログをかけないとか筋トレできないとか思ってるなら、
自分がオナニーの習慣があるかどうか見てみればいい。
あるならそれが原因だから、まずやめよう。
エロ動画なんて見れば見るほど時間もエネルギーも奪われるんだからね。
次の日怠い状態で起きてるんだとしたら、それオナニーのし過ぎでエネルギーが不足してるだけ。
僕が思うに、怠いとかしんどいは健康ではないということ。
だって、一定期間オナ禁してれば、次の日が怠いとかしんどいなんてことはないから。
一か月大体の日は、調子がいい。
健康であり、エネルギーが満タンな状態。
その状態だと、何か新しいことを始めようと自然に思えてくる。
僕の場合は、街コン行ったり、ナンパしたりができるようになった。
そうなったのは、オナニーやめて、超健康的になったから。
とりあえず、エネルギーを満タンにしたいなら、悪しき習慣を断ち、
超健康になることを意識する。
超健康状態が目標。