最初は重いけど、続けると軽くなる
「1から100を作るより、0から1を作るほうが難しい」
逆に、1作ったら2,3は能力的にも物理的にも可能だと言うことになる。
例えば、始めてのナンパで2時間かけて、やっとの思いで一声掛けに成功したら、
次のナンパのときも、何時間かかるか分からないけど、声かけできるだろう。
1がある状態だと、地蔵中でもなんとなく分かる。
「前に声かけに成功したから、今回もおそらく声をかけるだろう」と予測できる。
最初は、声かけするのが、ものすごく怖く、重く感じるが、徐々に軽くなってくる。
筋トレも最初のほうはきつくてやめそうになるが、続けるうちにスッと筋トレを行うようになる。
続けると、段々と軽くなる。簡単になる。
軽くなって飽きてきたら、次のフェーズに移行する。
次のフェーズに移行するのも、最初は重く感じる。
でも、大丈夫、続ければ軽くなる。