夜ふかしするのは、明日が来るのが怖いから⇒何が怖いの?

「夜ふかしするのは、今日に満足できなかったため、遅れを取り戻そうとしている」状態だと、Twitterの誰かが呟いていた。

たしかにそうだと思う。

 

 

 

でも、「夜ふかしするのは、明日が来るのが怖いから」

だから、夜ふかしして、明日が来るのを遅らせようという心理が働いてるのではないか?

 

次の日仕事でも、仕事が楽しかったら、前の日、夜ふかししないと思う。

だって、最初にあげた名言にならえば、仕事が楽しいなら、基本的に毎日満足できてるはずだから。

じゃあ、明日が怖い人は、明日の何にビビってるのか?

 

ごくたまに、出勤する前とかに、「めちゃめちゃミスして、上司に怒られて、落ち込みまくったらどうしよう?」って思うことあるけど、そんな度が過ぎることは起きない。

仕事の後、普通に、福岡の定食屋で、ごはん片手に、からあげ食って、餃子食って、マカロニサラダ食えてる。帰りにアイスを買って、食いながら帰った。

 

僕らは、何があっても、からあげ食えるし、アイスも食える。

好きなバラエティも見れるし、ドラマも映画も見える。

 

「何を選択しても、からあげが食えるんだよ!」➡これって、すごいことだよ

仕事で残業しても、残業しなくても、結局、からあげが食えるし、

休日出勤断っても、断らなくても、結局、からあげが食える

思ったこと口に出さまいが、出そうが、結局、からあげが食える

我慢しようが、我慢しないが、結局、からあげが食える。

 

仕事が終わって、とりあえず生きていて、家に帰れてるってことは、何を選択しても、大丈夫なんだってこと。からあげが食えるんだってこと。

何を選択しても自由なんだから、どうせならワクワクするほう選んだらいいと思う。

 

だったら、僕は、残業もしないし、休みの日は休む、思ったことは口に出す。

嫌われようが、怒られようが関係ない。

クビになっても、フリーターでも食っていける。前の二年はフリーターで1人暮らししてた。

社会の底辺でも、からあげ食える。

からあげ食いながら、明日の出勤のこと考えて不安がってるなら、それから間をおいて考えよう。

「何があっても、どうせからあげ食えるな~」って。