心理
「失敗」に関するいくつかの話を書く。 〇 どの上司の下でも、失敗ばかりしていた部下がいた。そんな部下に新しい上司は、「失敗してもいいよ。部下の失敗の責任を取るのも、上司の仕事だから」と一言。 その後、部下は、失敗しなくなった。 〇
「腹八分目で食事を終わらせるだけで、身体のだるさはましになったり」 「50%の力で仕事をしたほうが、プライベートの時間は楽しめたり」 なんでもそうだけど、100%って駄目だね。
「自己肯定=私はこの世界に存在してもいい」 「自己否定=私はこの世界に必要ないかも」 と定義する。
「時間と体力があるから」 ブログが書けるし、何事にも行動的になる。 そんな「時間と体力」の作り方を簡単に説明しようと思う。
「欲しいもの」を強く欲しいと思うことを、執着が強いという。 ってことは、「モテたい」「お金持ちになりたい」とかも思いが強くなると、途端に執着になるってこと。
「じゃがりこ食べたいな~。じゃがりこ欲しいな~」と思ったら、コンビニまで買いに行くと思う。 もしくは、時間がなかったら、アマゾンで「ポチっと」1clickで買える。
幸せになるには? 成功するには? 評価されるには? お金持ちになるには? 彼女を作るには? 人脈を作るには?
「仕事ができない」という現実を突きつけられると、誰しも落ち込むし、自己嫌悪する。 それは、僕もそうだし、自然なことだよ。
悩みは、「決めて、やれば」消える。 「決めて、やってない」から悩みは存在してる。 そもそも自分の悩みがはっきりとわかってないのに、悩んでる場合がある。
分からないことがあるとしんどい。 悩むのは、疲れる。 我慢するのは、疲れる。 残業するのは、疲れる。
「最悪、会社なんて辞めてしまおう」と思えるのは、今より下のステージ(アルバイト、今より稼ぎが少ない)でも幸せだったから、楽しかったからだよ。 中途採用で就職したのも、よりお金を稼いで、より幸せになるため。
自己否定ってするよね。 「失敗しちゃった。周りは仕事はできるのに、なんであたしだけ....」 「怒られちゃった。あたしって、無能なのかな」
できない仕事とかある?苦手だと思ってる仕事とかある? それは、慣れてないだけ。場数踏めば、ほとんどの仕事できるようになると思うよ。
〇失敗してはいけない 〇嫌われてはいけない 〇失敗したら、世界が終わると思ってる 〇恥をかいてはいけない
「失敗しても何も起きない」 ↑ これを知るために、仕事があると思ってる。
今日から、アメブロ始めます。 前までは、はてなブログで、心理のブログを書いてました。アメブロでも引き続き心理のブログを書いていきたいです。 また、新しいジャンル。筋トレ、オナ禁なども実際にやってるので、それについてもブログに書いていきたいで…